こんばんは。ここ数日は、また過去記事の整備をしています。
4,400記事もあるのを手動でチェックして直すのは大変ですが、過去の旅を振り返るいい機会にもなっています。
せっかくなので、印象的な記事をいくつかご紹介したいと思います。
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ニューカレドニア
2012年の年明けは、ニューカレドニアのユースホステルで迎えました。
ニューカレドニアは『高級リゾート地』というイメージがありますが、私のようなバックパッカーでも意外と楽しめちゃいます。
ユースホステルもありますし、安価に旅する事も可能です。(それでも東南アジアに比べるとだいぶ高いですが)
参考記事:12/31カナール島でシュノーケリング(アンスバタビーチから5分くらいの小さな島)
曇りの日が多かったため、写真的には微妙な感じですが、海も空もとても綺麗でした。
でも本島から遠く離れた離島は、もっともっと美しいみたいです。
いつかそっちも行ってみたいですねー。
バヌアツ
次はバヌアツに行きました。
日本人にはあまり聞き馴染みのない国ですが、オーストラリア人には割とポピュラーなリゾート地みたいです。
私のなかで特に強く印象に残っているのは、こちらのハイダウェイ島です。
とっても小さなリゾート島です。小さめのホテルが一軒あるだけですので、歩いても一周5分くらいでしょうか。
参考記事:1/4ポートビラからハイダウェイ島のホテルに移動してみる、海が超綺麗でけっこう極楽
無料のシュノーケリングセットを借りて、そこら辺を適当に泳ぐだけで魚群に遭遇できちゃうんです。
他の事も含めて、とにかく最高でした。
こちらも是非また行きたい場所でございます。
フィジー
その次はフィジーに行きました。
こちらはドミトリー(相部屋)でご一緒だった、ドイツ人のヴァルさん。
なんと現役のバックパッカーでいらっしゃいます。
しかも世界各地で絵を描いているとか、とても素敵なご婦人ですね。
参考記事:1/7フィジー到着、ナンディタウンの安宿と町歩き、素敵なおばあさまとか、ドラえもんのタトゥーとかの話
やっぱりフィジーでも島に行きました。
こちらはマナ島という島で、日本人にも人気のリゾート地みたいです。
そういう人のために高級ホテルがありますが、バックパッカー向けの宿もあったりして、安価に楽しく過ごせました。
それにしてもこの島で5泊6日も過ごしたとか、夢のようですね。
たまにはそんな優雅な旅もしたいなー、という気持ちになりました。
あとがき
特に主張があったり、何かの伏線とかじゃなくて、過去記事をリサイクルしただけです。
……というつもりだったのですが、やっぱり行きたくなっちゃったなあ。
次回の旅の候補に浮上しました。
そんな感じでございます。
おやすみなさい