1/12の夜にバリ島のクタ地区で、若くて素敵な日本人女性のIさんと、楽しく食事をした続きです。
本当はもっとお話ししたかったのですが、私は紳士ぶってクールにIさんをホテルに送り届けました。
残りの滞在期間も、充実した内容になるよう応援してます!
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夜のクタ地区
↑街並み
クタ地区の目抜き通りのジャレン・レギャンを歩いていると、頻繁に夜遊びの勧誘をされます。
そこらへんに座っている人だけでなく、タクシーの運転手さんも、運転しながら声をかけてきます。
でも私は紳士なので、クールに上品にお断りしました。
ビーチウォーク・バリ
↑お店
昼間の散歩で通りがかった、ビーチウォーク・バリに来てみました。
入口ではセキュリティチェックがありました。
↑お店
いきなりカタカナで『パン』って書いてありました。
かなり強力な主張なので、テレビ番組の『マネーの虎』に出てきた、「パンパンサラダパン」っていう志願者を思い出しました。
↑展示
レゴ屋さんの前には、力作が展示してありました。
右側がレゴです。(左側は人間です)
↑お店
おおおお、なんじゃこりゃ!!
綺麗すぎておしゃれすぎて驚いてしまいました!
日本の近代的なショッピングモールと比べても、全然遜色ない雰囲気です!
↑お店
しかもちゃんとバリっぽさを表現してるのも凄いです。
水とか木とかが上手にちりばめられています。
↑お店
「えーっ!?」って声が出てしまいました。
これは『肉食べ放題』の看板なのですが、声を出した後に「何がえーっなんだろう」って自問自答してしまいました。
恐らく『ダイエット中だから、そういう誘惑はやめてください』という、心の叫びだったのだと思います。
↑商品
バリタオルだそうです。
しっかり確認しませんでしたが、1枚43万ルピア(≒3,741円)くらいだったと思います。
値段は高いですが、これはお土産物にとても良いと思います。
インドネシアは織物や布製品が名産ですので。
↑お店
目当てのお店の、キチネットを発見しました。
美味しいスイーツが充実しているそうです。
……が、なんとか我慢することができました。
21時頃に甘いものを大量に食べたら、ダイエット台無しですからね。
ちなみに帰国した翌日に健康診断があるので、そこまでに3キロくらい痩せておきたいです。
外に出ました
↑ビーチ
少しビーチを見てみましたが、特に何もありませんでした。
照明も少なめです。
↑街並み
ビールの酔いもまわってきたので、宿に戻る事にしました。
↑飲食店
やたらと賑わっているお店を見つけました!
きっと美味しいんでしょうね。場所は覚えたので、また後日来てみましょう。
↑インドネシア人
「マッサージどうですか?」
「いえ、帰ります」
「じゃあ写真撮って! 写真!」
という流れで撮影しました。
そして宿に戻って、ブログを書いたりしました。
今日はのんびり散歩して食事しただけで、観光らしき事は殆どしませんでしたね。
でも、ずっとこういう旅がしたかったんです。
ホントに嬉しくて楽しいです。
都会とか旧市街とかでのんびりするのも良いですが、やはりビーチリゾートってのも良いものですね。
海とかプールの存在が大きいです。
1日のんびり過ごして英気を養えたので、いよいよ旅らしい事を始めようと思います。
明日はバリ島からフローレス島に移動します!
航空券もホテルも、無事に予約できました。
まずフローレス島は、バリ島よりもだいぶのどかだと思います。
なので海とか自然も、もっともっと綺麗なことでしょう。
そして近隣の島への、コモドドラゴン(コモドオオトカゲ)見学ツアー。
これが今回の旅のメインの目的ですので、とてもとても楽しみです。
そんな感じでございます。
おやすみなさい