7/22に、カヌー遊びをした続きです。
↑道具
カヌー遊びをして岸に戻って、今度はシュノーケリングをしようと思います。
道具は宿（BIG BLUEバックパッカーズ）で無料で貸してもらいました。
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シュノーケル遊び？
↑湖
いざシュノーケリング！！！
というわけで湖に入ってみたのですが、、、
あまり綺麗じゃないですね、、、
↑湖
思ったよりも遠浅な地形でした。
これくらい岸から離れても、まだ腰くらいまでの水位です。
↑湖
それでもあまり透明度は高くないですね、、、
むしろ濁っているという方が近いかも、、、
全然魚も見えないし、ちょっと冷たいしなので、10分くらいでシュノーケリングを終えてしまいました。
ンカタベイでも、ちょっと町から離れた所にいくと、もっと綺麗で透き通っているという噂です。
あとマラウイ湖には、血を吸う虫がいるのですが、ンカタベイ周辺は大丈夫らしいです。
南部に行くと危ないそうです。
↑宿
やるべき事（湖遊び）は終えたので、
午後は再びリラックスタイムです。
あと洗濯もしました。
↑部屋の絵画
↑おやつ
昼食は備蓄食料で済ませました。
いやー、本当に優雅で快適です。
湖を見ながらブログを書いたり読書したりしています。
好きな時にネットができる安心感も大きいです。
素晴らしい宿です。
↑ノート
宿には情報ノートもありました。
ンカタベイの町に行きます
↑湖
17:30くらいから、夕食に出かける事にしました。
またカツオさんとTさんと合流しました。
↑街並み
坂を下って町の方へ行きます。
↑街並み
H&Mレストランに行ってみます。
情報ノートにたまに書かれていた、オススメのレストランだそうです。
ところで町中で「○＆○」という名前のお店をよく見かけます。
ンカタベイの流行なのでしょうか？
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レストラン
↑レストラン
独特な雰囲気のレストランでした。
テーブルが小さくて低いのが特徴的です。
あと照明が赤いです。
↑レストラン
厨房を見学させていただきました。
とても感じのいいおじちゃんおばちゃんです。
↑鍋
「バターフィッシュ」という魚が名物っぽいのですが、
今の時期はいないそうです。
今日のオススメはこの魚だそうです。
これを食べる事にしました。
夕食
↑夕食
いい1日の締めくくりはコカコーラですよね。
200クワチャ（≒50円）
ビンの口のところが、少しだけ鉄サビっぽい味がしました。
・26コーラめ
↑夕食
魚とサラダとご飯 1000クワチャ（≒250円）
名前は分かりませんが、大きな淡水魚でした。
多分40cmくらいの魚が半分になっていました。
身が締まっていて美味しかったです。
無難な味付けは、日本人の口にも良く合う感じでした。
食べていいのかわかりませんが、腹部から胃袋みたいな物が出てきました。
かなり弾力があって、少し苦かったです。
↑街並み
食後は少しだけ町を歩きました。
テレビがあるお店に、みんなで集まっていました。
↑街並み
まだ19時頃ですが、だいぶ暗いです。
照明は控えめですね。
↑屋台
豚肉の屋台がありました。
この写真の右側で、大きな豚肉を切っていました。
↑おやつ
豚肉 50クワチャ（≒13円）
ぶつ切りにして揚げたものを、その場で食べました。
ぷりぷりしていたので、豚足だったのかもしれません。
一口目は「あれ？イマイチかな？」と思いましたが、噛んでいたらとても美味しくなってきました。
高級なベーコンみたいな美味しさでした。
そして宿に戻って、またネットとかしました。
↑宿
いつもここでくつろいでいます。
21:30で誰もいなくなったので、私も部屋に戻って寝ようと思います。
そんな感じの1日でした。
理想的な感じでリラックスして休養できています。
この後はザンビア、ジンバブエ、ボツワナ、ナミビアと通り、そして最終地点である南アフリカ共和国のケープタンへと移動予定です。
が、
少しおっくうになってきてしまいました。
だってンカタベイが快適すぎて、、、
でもいけません。
これではいけません。
たくさん移動して、たくさんの見たり感じたり経験したりするのが、いつもの無職旅です。
とはいえ、体が休養を求めているのも事実です。
特にアフリカは治安面での不安が大きかったので、精神面でもいつも以上に疲労していると思います。
なのでもう1日、ンカタベイで休む事にしましょう。
いつものペースよりも、1日多く滞在する感じです。
明後日から後半戦のスタートです。
大自然とか動物とか、また見られると嬉しいです。
おやすみなさい