ソニーのノートパソコンのtype-P。
このブログをいつも読んでくださっている方にはお馴染みですが、私はいつもtype-Pと一緒に旅をしています。
そして世界遺産と一緒にtype-Pの写真を撮ったりしています。
かなり枚数も多くなったので、なんとなくまとめてご紹介したくなりました。
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type-Pと世界遺産
適当にピックアップして、おおむね新しい順に並べてみます。
コソヴォ
↑コソヴォのグラチャニツァ修道院
これはつい最近行ったコソヴォです。
そもそもコソヴォにtype-Pが持ち込まれる事自体が、まれではないでしょうか？
ヴァティカン市国
↑ヴァティカン市国のサン・ピエトロ広場
ローマ方法選出のニュースで、何かと話題のヴァティカン市国。
イタリア
↑イタリアのピサの斜塔
有名な観光地にもちゃんと行っています。
ポルトガル
↑ポルトガルのロカ岬
これは世界遺産ではありませんが、ユーラシア大陸最西端記念に撮影。
北アイルランド
↑北アイルランドのジャイアンツ・コーズウェイ
六角柱が不思議な場所。
エジプト
↑エジプトのピラミッド
砂ぼこりで故障しないか心配でしたが、大丈夫でした。
ベラルーシ
↑ベラルーシのミール城
マイナーな国にも行ってます。
ロシア
↑ロシアのバイカル湖
少し行きづらい場所にも行ってます。
カンボジア
↑カンボジアのアンコールワット
寺院の中心部です。
ウズベキスタン
↑ウズベキスタンのサマルカンド
エクアドル
↑エクアドルの赤道記念碑
背景の黄色い線が、北半球と南半球の境目です。
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イギリス
↑イギリスのグリニッジ天文台
この線は東半球と西半球の境目です。
アルゼンチン
↑アルゼンチンのイグアスの滝
水しぶきが激しくて心配でした。
チリ
↑チリのイースター島
ペルー
↑ペルーのマチュピチュ
↑ペルーのナスカの地上絵
わざわざセスナにまで持ち込んで、飛行機酔いと戦いながら撮影しました。
ボリビア
↑ボリビアのウユニ塩湖
エクアドル
↑エクアドルのガラパゴス諸島
シリア
↑シリアのパルミラ
今はとても入国できませんが、当時は大丈夫でした。
トルコ
↑トルコのカッパドキア
気球にも持ち込みました。
エルサレム
↑エルサレムの死海
標高マイナス400メートル。
オーストラリア
↑オーストラリアのエアーズロック
アイスランド
↑アイスランドの大自然
北アメリカプレートとユーラシアプレートの境目のあたりです。
イギリス
↑イギリスのストーンヘンジ
アラブ首長国連邦
↑アラブ首長国連邦のブルジュ・ハリファ
これも世界遺産ではありませんが、世界一のビルなので記念撮影。
スペイン
↑スペインのサグラダファミリア
フランス
↑フランスのモンサンミッシェル
ってな感じです。
もちろんこの数倍は撮っていますが、見栄えがするものだけ厳選して掲載しました。
こうして見てみると私もtype-Pも、ずいぶんあちこちに行ってますね。
それで約2400記事くらいブログを書いて、故障もしていないのですから、素晴らしいノートパソコンです。
ところで、
どうして私はtype-Pと世界遺産の写真を撮っているのでしょうか？
「一人旅だと自分撮りが難しいから、そのかわりにtype-Pを撮っている」
という事もありますが、
もしかしたら一番の理由は、
type-Pを愛しているから
という事かもしれませんね。
あっ、でもアレですよ。
type-Pに話しかけたりとか、服を着せたりとかはしていませんよ。
（それでは本格的にヤバイ人です）
レーサーが愛車を大事にしたり、剣豪が刀を大事にするような、、
そんな風にとらえてください。。
type-Pは小型で軽量で、しかも使いやすくて、旅人には最適のPCです。
いまだにこれを超えるものは無いと思っています。
しかも私はtype-Pを愛しています。
ですが、
4年も使っていると、
さすがに性能的にちょっと物足りないかな、、、
という点があることも事実です。
この記事がソニーの偉い人の心を動かして、
「この最新機種を使ってください！」
なんて事になったらいいな～。
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という妄想をしている今日このごろです。
そこそこいい宣伝になると思うので、ご検討よろしくお願いします。