こんばんは。
似たような記事が続いてしまい恐縮ですが、今日も2015年序盤の東南アジア旅を振り返ってみます。
今現在、お腹が減っているという事もあって、食事の話がほとんどになりそうです。
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ベトナム中部
↑ベトナム料理
ベトナムでは中部の町、フエやホイアンにゆったりした日程で滞在しました。
もちろん町の雰囲気が良くて気に入ったからなのですが、料理が美味しかった事も大きな要因のひとつですねー。
ベトナム料理は味付けの濃さとか辛さが絶妙で、日本人の口にもよく合うと思います。
また食べたい。たくさん食べたい。
ラオス
↑ラオス料理
レンタバイクでお寺に行ったりとか、ラオスも色々な思い出がありますが、まずはラオス料理の話をしたいです。
こちらはラオス伝統料理のラープのセットです。
↑ラオス料理
もち米を手でこねこねして食べます。
この絶妙な味と食感は、ラオス料理ならではと思います。
またこねこねしたい。たくさんこねこねしたいです。
カンボジア
↑バーベキュー
あえてアンコールワットの話ではなく、料理の話です。
アンコールワット観光の拠点となる町であるシェムリアップ。
私は今までに3回行きましたが、毎回行くたびに驚くくらい発展しています。
最初行った時は、治安面の不安でかなり怯えて過ごしたんですけどねー。
この時はむしろ安心感を持って、リラックスして楽しめました。
シェムリアップの繁華街の楽しさや快適さは、東南アジアでも上位になっていると思います。
タイのバンコク
↑屋台
バンコクのカオサン通り。
バックパッカーの登竜門的な場所であり、聖地的な場所でもあります。
カオサン通りでは、特に屋台のパッタイが良いんです。
もちろん美味しいんですけど、それも含めた総合的な雰囲気や存在感が良いのです。
『私の好きな料理:100円前後部門』の優勝候補筆頭です。
タイは先日、プーミポン国王がお亡くなりになりましたね。
私も敬愛していたので、とても悲しく思います。
落ち着いた頃に、またカオサン通りに行きたいです。
でも『行きたい』と願わなくても、自然と足が運ばれるような場所でもあるのかなー、なんて気もします。
そんな感じです。
今日はここら辺までレイアウト調整を済ませたので、明日は引き続きチェンマイとかプーケットとかの記事を手掛けてみます。
おやすみなさい