7/21に、ンカタベイの宿（BIG BLUEバックパッカーズ）でのんびりしている続きです。
↑街並み
15:30くらいから外出しました。
宿の近所には木製のシマウマが置いてありました。
ここら辺は木工屋さんが集まっているようです。
スポンサーリンク
ンカタベイの中心部
↑露店
湖で獲れた魚を並べていました。
干物っぽいですね。
↑街並み
ここら辺がンカタベイの町の中心部です。
小ぢんまりとした感じが、インドのハンピに近いものを感じます。
ハンピは今年の3月に行った町で、かなり大当たりだったところです。
参考記事：3/28ハンピ到着 ここは絶対に楽しいと確信した！
↑街並み
のんびり町歩き。
超癒されます。
↑子供
銀行もあります
↑銀行
今日は心の底からリラックスして過ごしています。
素晴らしい一日です。
今までもそういう場所には多々行きました。
しかしいつも、
「のんびり楽しむ事に一生懸命になってしまう」
というか、
「必死になってリラックスしようとする」
という不自然な部分があったのです。
「しっかり海で遊ばなきゃ！」とか、
「あれもこれもやらないと！」とか、
謎の義務感で動いてしまって、ただリラックスするという事ができませんでした。
↑街並み
でも今日は違います。
何のプレッシャーもなく、心の底からリラックスしています。
ンカタベイはちょうどいい町なんですよね。
何もかもが適度なんです。
↑おやつ
フライドポテト 300クワチャ（≒75円）
散歩の途中に、
そこら辺の露店で適当におやつタイムです。
↑お店
露店の中に座らせてもらって食べました。
↑芋
日本のジャガイモと、ちょっと感じが違いますね。
皮をむいて切ったあとは、写真左上のバケツに入れていました。
だいぶ濁ってますね、、、
でも火を通しているし、たぶん大丈夫でしょう。
（実際にお腹を壊すこともありませんでした）
↑露店
皆さんの素朴な感じがとても良いです、
↑商品
そこら辺の売店にも、適当に立ち寄ってみました。
この乾電池はかなりパワーがありそうですね。
↑おやつ
脂っこいものを食べたあとは、
コカコーラで爽やかになる必要があります。
130クワチャ（≒33円）
中が少し凍っているくらい冷え冷えで美味しかったです。
・25コーラめ
↑商品
この袋はウガリかな？
と思って聞いたら、砂糖だそうです。
↑木
木に直接貼紙が貼ってありました。
ホントにいいですね。
ゾクゾクしてしまうくらい、何もかもがいい感じです。
これぞ素朴なアフリカです。
ンカタベイに来て良かったと思います。
特に見所みたいなものは無いんですけどね。
適度に便利で適度に素朴なのが、私の好みにピッタリはまったのだと思います。
↑公園
町のはずれに公園を発見しました。
子供たちがサッカーをやっていました。
ボールの空気圧は低いように見えました。
↑公園
女の子も一緒にサッカーしていました。
↑公園
暇な子たちはゴールで遊んでます。
そんな感じで、ンカタベイをとても楽しく散策しています。
つづく