4/5に、タージマハルを見学している続きです。
↑地図
ちなみに現在地はここらへんです。
（一番上の印の場所）
だいぶ北まで来ましたね。
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タージマハル見学中
↑寺院
近くで見るタージマハルは迫力があります。
↑寺院
最初に通った門の方を見るとこんな感じです。
こちら側からだと、意外と距離があるように見えますね。
↑寺院
内部には立派な装飾の棺みたいなのがありました。
建物内は撮影不可でしたが、普通に撮影しているインド人も多かったです。
警備員さんに激しく怒られていました。
↑寺院
タージマハルの両脇に、こういう建物がありました。
こちらも立派ですね。
↑寺院
タージマハルのまわりをぐるっと一周しました。
日陰の部分で涼んでいる人が多かったです。
↑城と川
遠くに見えるのがアーグラー城です。
あっちから見るタージマハルも、また美しいんですよね。
↑寺院
そろそろ戻りましょう。
↑寺院
靴の預かり所がありました。
私はこれに気づかなかったので、サンダルを手で持ち歩いていました。
↑寺院
庭園内をうろうろして、いい撮影スポットを探したりしました。
これはお気に入りの一枚です。
↑寺院とインド人
「タージマハルのてっぺんをつまむ」
というポーズが流行っているみたいです。
多くの人がやってました。
↑寺院とインド人
この子供も同様のポーズ。
↑寺院とインド人
女の子もやってました。
↑寺院とインド人
彼はインド式記念撮影でした。
（棒立ち＆無表情）
↑寺院
見とれてしまう美しさですが、体力とお腹のことを考慮して、そろそろ宿に戻ろうと思います。
大満足のタージマハル見学でした。
しかしひとつ困ったことがひとつ。
タージマハルを見た素直な感想って、
「凄い！大きい！美しい！」
なんですけど、そんなの見たらすぐに分かるじゃないですか。
なので、
「もっと気のきいた事を書かなくては！」
というプレッシャーが出てきてしまいます。
でも結局のところ、
「凄い！大きい！美しい！」
としか書けない事が、なんだかもどかしく感じてしまいます。
だって本当に凄くて大きくて美しいんですから。。
↑寺院
タージマハル以外の場所もいい感じなので、体調がよければもっとじっくり散策したかったです。
外に出ました
↑街並み
お土産物屋さんゾーンを抜けます。
かなり熱心に呼び込みされましたが、疲れていたのでほとんど無視してしまいました。。
↑街並み
タージマハルを出て2～3分でこんな感じになります。
ここら辺はバリバリの観光地かと思いきや、
意外と普通の下町なんですよね。
↑街並み
無事に宿まで戻れて安心しました。
↑おやつ
コーラ 40ルピー（≒68円）
水 20ルピー（≒34円）
トイレットペーパー 40ルピー（≒68円）
・20コーラめ
イランでもそうでしたが、インドでもどういうわけかトイレットペーパーは割高ですね。
ここまででお腹が痛くなることもなかったので、
「もしかして食中毒治ってたのかな？」
と期待したのですが、残念ながら全然治ってませんでした。
暑いなか歩いて疲れたので、昼寝休憩にします。
つづく