5/10に、ノーンカーイのワット・ケークに到着したところからです。
この舌の長さ、悪役にも見えますが、、、
というわけでやってきました、ワット・ケークです。
入場料は20バーツ(≒54円)。
数日前に行ったラオスのブッダパーク(この記事を参照)も強烈でしたが、
このワット・ケークも、同じ作者によって作られました。
期待大です。
お坊さんとかドラえもんのカバンとか。
いきなり象と犬。
意味がわかりません。
でも良く見たら、それどころの話ではありませんでした。
↑仏像?
それどころか、犬がスクーターに乗ってたりもします。
凄いっすね。
どういう発想でこういう像を作ったのか、全然理解できません。
お坊さんはそれなりに真面目に見学しているようですが、
たまに苦笑していました。
大きな仏像も多いですし、敷地も広いです。
ブッダパークよりも見ごたえがあります。
個々の仏像の迫力も、こちらの方が上のように思います。
尻を殴る人?
いい表情ですね。
でもあまりにも表現が高度すぎて、私には意味が理解できません。
女性をはべらかしているようにも見えます。
やっぱり意味不明。
「喧嘩」と「まあまあお止めなさい」の図でしょうか。
何かの口がゲートになってますね。
入ってみましょう。
またあなたですか!!
ほぼ同じものをブッダパークでも見ました。
この作者の人は、よっぽどこの形が好きなんですね。
昼ドラマみたいな構図。
ねずみに乗ってます。珍しいです。
巨大な仏像もいくつかありました。
カオスですね。
細かい所がおかしかったりしますが、まあ気にしない。
つづく