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2/14バンコクのシーロムのザ・キューブホステル(とても快適)と、夜の歓楽街の散歩と、腎臓の激痛

   

投稿日:

2019/2/14に、バンコクのドンムアン空港でお客様(?)を待っている続きです。

今回の旅荷物はこんな感じ。

この前のイタリア旅に比べるとだいぶコンパクトです。

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ドンムアン空港


↑空港

そろそろかな~

というわけで、ここら辺で待ちました。

入国審査が混んでたりして時間がかかりましたが、無事に合流できました。

 

お客様っていうか友達ですね。

『カレー☆ハンター(1号)』さんです(本当にそういう名前です)


↑おやつ

水 10バーツ(≒36円)

数時間前と同じフードコートでちょっと休憩。


↑タクシー

電車やバスで移動することも考えましたが、所要時間と疲労度を考慮して、タクシーを使いました。

タイの空港からタクシーで町中に行くのは、初めての経験かもです。

 

シーロムのサラデーン駅まで。

タクシー代が210バーツ(≒756円)

高速道路の支払いが2回あって、120バーツ(≒432円)でした。

 

30分くらいで着きました。

この時間は電車やバスだと2時間くらいかかるので、いい判断だったと思います。

っていうか1人あたり600円くらいですから、日本の感覚なら激安ですね。

 

ザ・キューブホステル


↑宿

なじみの宿、ザ・キューブホステルに来ました。


↑宿

カプセル的な部屋で1泊1,305円でした。

『タイの安宿』のくくりで考えると、けっこう高いかもです。

でも値段以上の快適さがあります。

場所も良いですし、まず間違いない宿だと思います。

 

ちなみに奥に写ってるのが、カレー☆ハンター(1号)さんです。

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シーロム散歩


↑街並み

22:20くらいから、散歩と食事に出かけました。

サラディーン駅の近所(南側)には、多くの屋台があります。


↑屋台

トリップアドバイザーで調べたお店は残念ながら閉店していました。

でもこの屋台が美味しそうだったので、ここで食べることにしました。


↑夕食

豚肉とご飯 50バーツ(≒180円)

とろ~っとしててプリプリっとしてて、とても美味しいです。

実はタイは豚料理のレベルが高いかもと思いました。

そういえば昼も豚肉でしたね。

 

歓楽街


↑街並み

サラデーン駅の北側には、超有名な歓楽街の『パッポン通り』とか『タニヤ通り』があります。

ちょっと見学に行きました。

 

名前がわからない小さな通り

何も予備知識無しで初めて歩いた場所なのですが、すごく特徴的だなあと思いました。

とても仲が良さそうな男性たちが、オープン席でまったりしていました。

 

タニヤ通り

いやー、歓楽街ですねー。

想像以上に歓楽街でした。

そして日本語の看板がたくさんありました。


↑商品

コンビニに立ち寄り。

海苔巻きのポテトチップ?


↑おやつ

元祖レッドブル 10バーツ(≒36円)

買ったあとに「あちゃー」と思ってしまいました。

夜の歓楽街でレッドブルを飲むとか、『明らかに遊ぶ気満々なオッサン』じゃないですか。

 

でも無職旅読者の皆さんは分かってくれると思います。

私は単にレッドブルが好きなだけなのです!


↑おやつ

水 14バーツ(≒50円)

チャンビール 38バーツ(≒137円)

勉三さんみたいなお菓子 10バーツ(≒36円)

 

おやつを買って宿に戻りました。

1階の共同スペースでビールを飲みながら、会話を楽しみました。

勉三さんはカニ風味が強くて、想像の数倍美味しかったです。


↑部屋

そして私は、尿管結石で腎臓がめちゃめちゃ痛くなりました。

痛み止めの飲み薬と座薬で、なんとか耐え凌ぎました。

座薬は2つしか持ってこなかったので、次の痛みがすぐに来ないことを願います。

 

という1日でした。

痛くて大変だったので、特に振り返ったりしないで寝ました。

おやすみなさい

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