こんにちは。
全然関連は無いのですが、半沢直樹とチュニジアの雑談を書いてみます。
昨日、『半沢直樹』のDVDを借りてきて、最後まで見終えました。
私は放映時は旅に出ていたので、最後まで見るのはこれが初めてでした。
想像していた以上に面白くてビックリしました。
さすが超話題作ですね。
印象的だったのは、大和田常務の自宅シーンです。
大きくてしっかりした外見だけでなく、綺麗でおしゃれな内装と大型テレビ。
あんな家に住んでみたいなあと思いました。
あと、岸川部長のマンションもいいなあと思いました。
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ここからチュニジアの話題です
↑街並み
ここから唐突にチュニジアの話題に移ります。
半沢直樹を見てすぐ寝たのたですが、なぜかチュニジアの夢を見ました。
なのでちょっとだけ、振り返り記事を書いてみようと思いました。
これはチュニジア中部にある、ドゥーズという町の写真です。
↑ラクダ
ドゥーズでは、ラクダに乗って砂漠ツアーに行きました。
↑バギー
途中でバギーに乗ったグループと遭遇しましたが、ヒャッハーとか叫びながら襲われたりはしませんでした。
↑おじさん
そして砂漠のなかにある、謎のおじさんの家にたどり着きました。
無言でたき火をしました。
↑おじさん
その後、謎のおじさん、ガイドさん、私の3人で、謎の音楽タイムになりました。
言葉が通じなかったので、会話は少な目でした。
↑おじさん
翌朝、パンを焼いて食べました。
砂に埋めて、蒸し焼きみたいにしました。
……と、今気づいたのですが、もしかして『家の話題』の関連で、チュニジアの夢を見たのでしょうか？
私は深層心理では、砂漠の家に住みたがっているとか？？？
ちなみにここら辺の話は、↓この記事とかに書いてありますので、よろしければご覧ください。
12/3ドゥーズ散策 オアシスの町はこんな感じです
↑街並み
ドゥーズの後は、スースという前に行き、そこから少しずつ北上して、首都のチュニスに戻りました。
本当は更に南下して色々な町へ行きたかったのですが、
スケジュールとか体力の都合で断念したのです。
あ、そうか。
もしかしたらこの『断念したという悔しい記憶』が、半沢直樹によって呼び起こされたのかもしれませんね。
↑街並み
特にまとめとか無いのですが、雑談おしまいです。
あと、たくさんコメント頂いているのに、返信が遅くなってしまい大変申し訳ありません。
これから書かせて頂きます。
【追記】
・半沢直樹の同期の近藤（を演じる人）と、自分が同い年だと知って驚きました
・大和田常務（を演じる人）と、自分の誕生日が同じだと知って嬉しくなりました