7/31にカサネの町を散策して、宿（チョベ･サファリ･ロッジ）に戻ってきた続きです。
↑景色
ホテルは川沿いにあります。
ちょうど川の向こうに夕日が沈んで行くところでした。
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ホテルの敷地内です
↑ホテル
おおおお！動物ッ！！！
ホテルの敷地内に、普通に動物が歩いています！
↑ホテル
オオトカゲみたいなのもいました！
最初ワニかと思ってかなりビビりました。
カサネの町はチョベ国立公園のすぐそばにあります。
しかし「すでに国立公園の中なのでは？」という感じさえします。
↑買ったもの
さっきのスーパーで買いました。
水 6.45プラ（≒75円）
ココナッツとパイナップルのジュース 6.95プラ（≒81円）
レッドブル 11.95プラ（≒138円）
洗剤 9.45プラ（≒109円）
レジ袋 0.4プラ（≒5円）
↑景色
自分のテントから徒歩1分もしないで、
こういう光景を見ることができます。
素晴らしいホテルです。
ホテルのディナービュッフェ
↑ホテル
さあ！待ちに待ったディナービュッフェの時間です！
料金は220プラ（≒2552円）です。
頑張って食べましょう！
担当の人がついて、挨拶とか説明をしてくれます。
高級レストランみたいな雰囲気で、少し戸惑いました。
でもドレスコードがあるほどではないです。
↑料理
手前のサラダコーナーからして、この充実っぷり。
美味しそうですね。
↑夕食
1皿目。
まずはサラダ類で軽く行きましょう。
プリプリっとしたエビが特に美味しかったです。
飲み物は別料金でした。
美味しい料理にはコカコーラが必須です。16プラ（≒186円）
・33コーラめ
↑料理
次は肉類とか穀類のコーナーへ。
品揃えはそこそこ多いです。
↑夕食
2皿目は、チキンとサーモンとポークチョップとかです。
無職旅の食事っぽくない写真ですね。
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本格的で美味しいです
↑料理
大きな肉があって、
頼んで切ってもらいます。
↑夕食
3皿目は、白身魚とローストビーフです。
ソースも選べます。
何の魚だか分かりませんでしたが、
引き締まっていて味わい深くて、
日本人も納得の美味しさでした。
↑料理
麺と具とソースを選んで渡すと、
シェフが自分のために焼きそばを作ってくれます。
↑夕食
4皿目は、その焼きそばです。
焼き具合とソースが絶妙で、肉野菜炒めとしてもかなり美味しいです。
↑料理
一通り食べたので、ここからが本番です。
気に入ったものと気になったものを取りにいきます。
肉コーナーの一番右側、
なんとインパラの肉でした。
国立公園でたくさん見ましたが、
まさかこんな形で再会するとは、、、
↑夕食
5皿目は、気に入ったものあれこれ＋インパラ肉です。
インパラ肉はかなりギュギュっと引き締まっていて、そしてパサパサしていました。
正直なところ普通の味かなーと思いましたが、貴重な経験ができて良かったです。
↑夕食
もっと頑張れそうでしたが、
私も若くありませんので、ここら辺にしておきましょう。
6皿目はデザートという事で、
ケーキ類とチョコレートとチーズとアイスです。
とても美味しかったです。
1時間ちょい食べ続けてかなり満足できたので、担当のお姉さんにもチップを差し上げました。
↑ホテル
とても満たされた気持ちで寝床へと戻ります。
↑寝床
素晴らしい料理を食べたあとのテント泊。
このギャップは無職旅らしいですね。
もう言う事はありません。
明日のサファリに備えて、早めに寝ましょう。
おやすみなさい
【夜中の出来事】
・食べ過ぎました
ずっと胃腸が酷使されている感じでした。
・寝息
たまに空気の音が聞こえました。
マットの空気が漏れているわけでも、
私の呼吸音でもありませんでした。
……ということは、動物ですね。
私のテントのすぐそばで、イノシシが寝ているようです。
（もしかしたらワニ！？）
やばいくらいネイチャーです。