3/26に、楽しくセントーサ島を散策した続きです。
地下鉄で空港へと向かいます。
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チャンギ国際空港
シンガポール中心部から1時間くらいでチャンギ国際空港へ到着。
地下鉄料金はたぶん2シンガポールドル(≒180円)くらいです。
手軽に空港に行けるのは便利で助かります。
空港内には和食屋さんもありました。
要所要所にこのパネルがあって、仕事っぷりを5段階で評価できるようです。
ちなみにこれはトイレの出口にありました。
とても綺麗だったのでExcellentを押しておきました。
ダンスの練習?をする若者たち。
広くて静かなスペース。
空港野宿しやすそうです。
無料でWi-Fiが使える場所もありました。
なんか空港を見るとまず最初に、
「ここで快適に寝られるか?」
を考えてしまうようになりました。
水飲み場。
「食用水」ってのは何語でしょうか?
(中国語ってこういう表現でしたっけ??)
無料の「空港ガイド」の冊子。
日本語版もありました。
チャンギ空港はアジアナンバー1(もしかしたら世界ナンバー1)
の評価を受けた事があったと思いますが、確かにあれこれ行き届いていますね。
チェックイン手続き、出国手続き共に無事に完了しました。
出国カウンターでは、なぜか飴玉が配られていました。
とても綺麗です。
無料インターネットコーナー。
Googleで「musyoku」と打ち込んだら、2番目の候補に「musyokutabi」が出てきました。
素直に嬉しいと思う反面、もっとカッコいいブログ名にしておけばよかったかな、、、という後悔の気持ちも少しあったりします。
入国審査のカウンターがありました。
「出国カウンター通過後に入国カウンターに行ける構造の空港」
って珍しいですよね???
たぶん無料のマッサージマシン。
至れり尽くせりのチャンギ国際空港です。
刃物や液体物など、
セキュリティチェックで引っかかったものを、有料で発送できるサービスのようです。
今回もエアアジアです。
搭乗直前にセキュリティチェックがあり、問題なく通過しました。
シンガポール⇒クアラルンプール エアアジア 4917円
この区間はバスや列車で移動しても5~8時間くらいなものです。
もちろん料金もその方が安いのですが、渋滞のリスクや疲労を考慮して、飛行機にしました。
ここまでシンガポール
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ここからマレーシア
あっという間にクアラルンプール空港でございます。
入国審査、税関ともに問題なく通過しました。
数日ぶりですね。
さて、バス乗り場の先に安い食堂があるそうですが、、、
ありました!
ちょっとローカルな感じの食堂です!
(スギモトさん情報ありがとうございました)
牛肉カレーみたいなの 7.5リンギット(≒233円)
ミロ 3リンギット(≒93円)
インドに行くと牛肉を食べられなくなるので、ここで食べ収めしておきました。
ちょっと盛り付けがアレですが、辛くて美味しかったです。
しかし数日前にマレーシアに来たときは、
「別に物価安くないじゃん!」
って思いましたが、シンガポールをまわった後なので、
「うおおお!物価安い!!!マレーシア素晴らしい!!」
というふうに考えが変わりました。
つづく