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1/18に、ドゥブロヴニク旧市街を散策している続きです。
民俗学博物館のあたりです。
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ドゥブロヴニク旧市街を散歩中
入場料が高い(75クーナ≒1170円くらい?)ので、入りませんでした。
伝統的な暮らしを展示してありますが、ボリュームは少なめのようです。
地球の歩き方には、
「城壁とスルジ山がきれいに撮影できる」と書いてあるのですが、、、
う~ん、、、どうでしょう。
家もあるし、それほど良く見えないかも。。
謎の板がありました。
毛並みがよろしいです。
公園を発見しました。
こんな風に旧市街を自由に歩いて、じっくり楽しめるのって、もしかしたら凄く贅沢なのかもしれませんね。
正直なところ、昨日はけっこう心配だったんですよ。
「もしかしたらドゥブロヴニクを楽しめないんじゃないか」と。
でもこうして、冬には冬の良さがある事がわかり、安心しました。
夏だとどこに行っても人、人、人ですから、こんなのんびりとは歩けませんからね。
適当に歩いていたら、一般のご家庭の庭に来てしまいました。
奥に見えるのは、多分ドゥブロヴニクの城壁ですね。
そう言えば夏に城壁巡りをしたときに、この庭を見た記憶があります。
ドゥブロヴニクを楽しむための条件は1つ。
それは、
晴れていること
なのかなと思いました。
知っているところに出てきました。
ドゥブロヴニクはそれほど大きな町ではないので、適当に歩いても迷子になる心配がないので助かります。
ここは営業していますね。
でも私のお気に入りのレストランは、やっぱりお休みでした。
ここで海を見ながらシーフードを食べたかったなぁ。
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港です
けっこうゴミが浮いてました。
オフシーズンはあまり清掃しないのかな?
夏はここで泳ぎました。
冬は波が強いのかな?
もし暖かくても、これでは泳げません。
やっぱりカッコいいですね。
つづく