↑看板
2012/11/12に、ピンナワラのゾウの孤児園を見学している続きです。
ここは子ゾウの場所です。
スポンサーリンク
ピンナワラのゾウの孤児園
子ゾウ
↑子ゾウ
おおおおおおおお、かわえええええええ！！！！
↑子ゾウ
よちよち歩く姿が、とてもとても可愛いです！
子ゾウの可愛さはヤバいですね！
↑子供
子ゾウと戦いにいった子供。
お父さんがあわてて止めに行きました。
↑子ゾウ
可愛いですねー。
連れて帰りたいくらいです。
庭で飼いたいなー。
でもウチの庭はそんなに広くないしなー。
ホースランド安曇野に頼んだら預かってくれるかなー？
↑ゾウ
ゾウを見ていると癒されますね。
ゾウと触れ合えるコーナー
↑ゾウ
ゾウを手玉にとるセクシーなお姉さん。
↑ゾウ
おそるおそる葉っぱをあげにいく子供。
（本当は禁止行為です）
↑ゾウ
ミルクの時間です。
かわえええええ。（ゾウが）
このあと雨が降ってきましたが、15分くらいで止みました。
↑ゾウ
大移動です。
なんでしょう？着いていってみましょう。
スポンサーリンク
ゾウの食事
↑ゾウ
ご飯の時間でした。
大きなゾウが、仲間のために葉っぱを運んでいます。
偉いです。
↑ゾウ
子ゾウはケンカしていました。
↑ゾウ
こんな風に自由にゾウと触れ合えるのって、本当に珍しいですよね。
とても貴重な体験だと思います。
↑ゾウ
おっと、こっちに向かってきました。
飼育員さんに「もっと下がってー」って言われました。
↑ゾウ
頭がかゆいみたいです。
ここは、
・親を亡くしてしまったゾウ
・はぐれてしまった子ゾウ
などが保護されている施設です。
現在86頭のゾウがいるそうです。
↑ゾウ
色合いとか背景が、ジオラマとか映画のセットみたいですね。
↑ゾウ
やっぱりどことなく古代を思わせる雰囲気です。
ここはタイのエレファントファームみたいに、ゾウが芸をしたりはしません。
そういう点では少し物足りない部分もあるのですが、こうやって自然な感じで触れ合えるのが、ここならではの魅力だと思います。
↑飼育員さん
ゾウの移動
↑ゾウ
一ヶ所に集まってきました。
14時から川で水浴びタイムなので、団体で移動するようです。
↑ゾウ
来ました！
これは大迫力です！
危険なので、私は柵の内側に避難しました。
↑ゾウ
ちなみに私のいとこは、ゾウが大好きです。
ゾウを愛しています。
↑ゾウ
こんなにたくさんのゾウを見たのは、生まれて初めてです。
そして今後も、これを越えることはないでしょう。
つづく