2011/12/31に、カナール島からアンスバタビーチに戻ったところからです。
何度もお世話になっているハンバーガーショップ(Quick)に入店。
ペンギンが飛ぶオモチャが、とても気になりました。
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昼食
大きなチーズバーガーのセット 950フラン(≒808円)
なかなかの美味しさでした。
ファーストフードとはいえ、チーズが入ってこそのフランス料理です。
天気も微妙なので、ひと気はまばらです。
いつものようにペタンクを見学してから、ヌメア中心部に戻りました。
バス190フラン(≒162円)
宿で年越しパーティ
何か支度をしていますね。
19:45から、年越しパーティらしきものを開催するようです。
しかも無料です。グレイトです。
宿のスタッフのご好意で、お酒とかお菓子が振舞われました。
たぶん、ラムとオレンジジュースの混ざったお酒。
美味しくて飲みやすいです。これは酔いそう。
けっこう人が集まってきました。
こんなに宿泊していたのですね。
ドイツ人とかフランス人と楽しく会話しました。
……って事に、自分でもちょっと驚きました。
たまに聞き取れない事とか、表現できない事もありますが、概ね楽しく会話できています。
全然英語が上達しないと思っていたのですが、少しは進歩していたようです。
ドイツ人はともかく、フランス人は全般的に英語が不得意らしいので、
会話のスピードとか単語の難しさとかが、自分にちょうど良いくらいでした。
ちなみ彼らの共通の意見。
「オーストラリアとニュージーランドの英語は独特なので、聞き取りが難しすぎる」
やっぱそうですよね。
ヨーロッパの人も私と同じことを感じていたのですね。
ちょっと安心しました。
ファビエンさん。
少々日本語が話せるようです。
〇〇〇〇 舐〇〇〇
〇ン〇 〇〇〇
〇〇〇 〇〇〇ン
あまりにも卑猥なので、ほぼ伏字になってしまいました。
そんな感じで、1時間半くらい楽しみました。
まだまだ宴は続く感じですが、、、私は酔っ払ってしまったので21時ごろ脱落しました。
年越しのカウントダウンまであと3時間は、とても起きていられなさそうです。
というわけでベッドに横になり、すぐに熟睡、、、
のはずが、0時ごろ激しい花火の音で目が覚めてしまいました。
それを起きて見る体力気力は無いけど、かといって無視して寝られる程度の音量ではないし、、、
しかし思い出に残る、楽しい年越しになりました。
今年一年、無職旅を読んで頂きありがとうございました。
来年も出来る限り頑張ります。