7/18に、レギスタン広場を見学している続きです。
えっさほいさ、という掛け声が似合いすぎる光景。
これに昇ったわけです。
この右側のミナレットです。
ちなみにミナレットの役割は、「空を支えるため」だそうです。
ティラカリ・メドレセという建物。
金箔がきらびやかです。
修復中の様子。
色々な展示があります。
レギスタン広場内には、そこらじゅうに土産物屋があります。
何十軒もありそうです。
「コンニチハ、ミルダケ、ヤスイヨ」
日本語で呼び込みができる人も、とても多いです。
でもって、この布を1枚買ってしまいました。
10ドルから値切って8ドル(≒640円)。
雰囲気からすると、豪快に吹っかけてきてはいないと思います。
ウズベキスタンの民族衣装だと思います。
街中でも、こういうのを着ている人を、しばしば見かけます。
「ワタシ、、、ニホンゴ、、、ベンキョ、、、シテマス、、、」
「ワタシノ、、、オミセニ、、、キテ、、、クタサイ、、、」
控えめな営業をする青年。
これやりたかったなー、、、
という感じで、サマルカンドのメインである、
レギスタン広場の見学が終了致しました。
スケールはやや小さめですが、建物の美しさは、
かなり高レベルだと思います。
満足。
つづく