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ウズベキスタン

7/16サマルカンド1 ティムールさんも眠るグリ・アミール廟などを見学

   

投稿日:

7/16に、宿でまったりしたあとの話です。

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↑おやつ

水1.5リットル 900スム(≒45円)
水500ミリリットル 750スム(≒38円)

水分補給は重要です。
かなり乾燥しているため、汗がすぐに蒸発してしまいます。
発汗の自覚が無いので、意識して多めに水分を取ろうと思います。

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↑宿

バハディールはこんな感じの居心地の良い宿です。
紅茶とフルーツをもらえます。
情報ノートもあります。

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↑遺跡

レギスタン広場を外から見たところ。

IMG_4300
↑遺跡

レギスタン広場を裏から見たところ。

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↑遺跡

レギスタン広場を斜め前から見たところ。

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↑壁

補修中のようです。
意外と柔らかそう。

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↑遺跡内

レギスタン広場では、大勢で踊りか演劇の練習をしていたため、
入場できませんでした。

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↑遺跡

遺跡の正面の一番いい場所に、観客席のようなものがありました。

これは罪深いですね、、、

事情や狙いはあるのでしょうが、個人的にはとてもガッカリです。

P1350669
↑地球の歩き方

このアングルでレギスタン広場を見ることはできません。

ホントに罪深い、、、

ところで最初にこの写真を見たとき、
サマルカンドの町全体がこんな感じなんだと思っていました。
でもこんな感じなのはこのレギスタン広場だけで、
想像していたよりも狭い範囲でした。
あとは普通に旧市街だったり新市街だったりです。

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↑ティムール像

レギスタン広場を離れ、他の場所から見学します。
これはティムールさん。1400年くらいの偉い人です。

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↑噴水

「オイ、一緒に写真撮ろうぜ!!」
な呼びかけにより。

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↑少年

「カメラ貸してくれよ!オイラが写真撮ってやるぜ!」
という図。

この少年、撮影料を要求してきました。
ちゃっかりしてますね。

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↑少年

お返しに写真を撮ってあげるということで、交渉成立。

サマルカンドは気さくな人が多いですね。

IMG_4361
↑遺跡

グリ・アミール廟。
ティムール一族が眠っています。

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↑グリ・アミール廟

SAMSUNGのエアコン。

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↑グリ・アミール廟

入場料は6600スム(≒330円)でした。
ガイドブックには、別途写真撮影料も必要と書いてありますが、
特に請求されませんでした。

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↑記念写真コーナー

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↑記念写真コーナー

凄いドヤ顔とドヤ姿勢。

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↑廟内

真ん中の黒いのが、ティムールさんの墓石。
とても偉大な人です。

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↑グリ・アミール廟

広角レンズ重いなー、持ってこなければ良かったかなー。
なんて思ってましたが、いい仕事してくれます。

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↑グリ・アミール廟

味のあるドア。

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↑グリ・アミール廟

落ち着いて見学できて満足です。

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↑街並み

旧市街のあたり。

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↑ルハバット廟

つづく

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