3/12に、シンガポールでカツ丼を食べたあとの話です。
ディンタイフォン発見!!
台湾の小龍包(しょうろんぽう)のお店です。
カツ丼を食べて3分しか経っていませんが、
「ディンタイフォンを見つけたら必ず入店するルール」
のため、ハシゴすることにしました。
ルールは、さっき作りました。
小龍包。
6個入りで6.5sドル(≒423円)。
美味い。
ウットリするような美味しさです。
口の中に、幸せが広がります。
他には、汁なし麺を頼みました。
5.5sドル(≒358円)
ねっとりとしてて、それでいてサッパリとしていて。
日本にも、こういうラーメン屋さんがあるといいのに。
(ディンタイフォン自体は、日本にも支店があります)
サービス料とか税金込みで、総額15.3sドル(≒1000円)でした。
いやー、大満足。
日本の書籍が、かなり充実しています。
日本の地方の書店よりも、ずっと多い品揃えです。
さすが紀伊国屋。
バリ島コーナーがありました。人気なのでしょうか。
ちなみに本の値段は、日本の1.5~2倍くらいです。
雑誌類や新刊は、日本とタイムラグ無しで入荷するそうです。
凄いですね。
だがチャンピオンが無いではないか!
これは悔しい。ぜひ検討してください。
たぶん課金システムのゲート。
混みそうな道を、混みそうな時間に通ると、
ETCみたいなシステムで課金されるようです。
このシステムとか、そもそも自動車税が高い事などにより、
シンガポールは渋滞が存在しないらしいです。
ショッピングセンターは、いちいち格好いいです。
いい時間になってきたので、
そろそろ競馬場に向かいます。
つづく