1/14の夕方に、コモド島日帰りツアーからラブアンバジョーに帰着した続きです。
↑お店
港の近くのお店では、お弁当を売ってました。
チキンとかご飯が入ってるので、私が昼に食べたものとほぼ同じ内容ですね。
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ラブアンバジョーの港の近所です
↑街並み
どこから来てどこに行くのか分かりませんが、観光バスもあるのですね。
↑鳥
近所の売店で少し買い物をしたら、宿に戻って一休みしようと思います。
お腹も減ってますが、まずは寝たいです。
↑おやつ
エナジードリンク 6,000ルピア(≒52円)
薄くて不思議な味でした。
コモド島のお土産
↑お土産物
コモド島で買ったものをご紹介します。
小さコモドドラゴン人形とキーホルダー 2つで7万ルピア(≒609円)
最初は「15万ルピアと10万ルピアで、合計25万ルピアだ!」と提示されました。
直感でこれくらいが妥当かなと思って、7万ルピアを手に持って「7万ルピアなら買う! じゃなきゃ買わない!」って言って対抗していたら、そこまで値下げしてくれました。
後日空港の売店で同じものをみつけたのですが、左が5万、右が1万ルピアでした。
だいたい妥当な額で買えましたね。 |
↑お土産物
コモドドラゴンキーホルダー 3万ルピア(≒261円)
10万ルピアから値切りました。
これは空港では1万ルピアで売ってました。 |
↑お土産物
コモドドラゴンの歯のネックレス 2つで6万ルピア(≒522円)
本物かどうかは不明ですが、1つ20万ルピアから値切って買いました。
いずれも『コモド島で買った』という事が、満足度をより高くしています。
↑夕食
昼寝して起きて21時ごろ、宿に併設されたレストランで夕食にしました。
チキンとご飯と野菜のセット 2万ルピア(≒174円)
シンプルな美味しさです。
チキンにトマトにキュウリにご飯に。
って、これ昼のお弁当と全く同じ構成ですね。おそらく作った人も同じだと思います。
↑おやつ
売店で買い物して帰りました。
ale-ale 1,000ルピア(≒9円)
ミロ 3,000ルピア(≒26円)
ale-aleは果実っぽい甘さの水ですが、予想よりもだいぶ美味しかったです。
それにしても9円って安いですね。
ミロはいつも通り美味しいですが、インドネシアでの発音は「ミーロー」である事をしりました。
ちなみにタイだと、「マイロー」と呼んでます。
明日の予定
そして明日の予定、これからの予定を考えました。
私には選択肢が2つあります。
1.フローレス島をバスで横断する
今は西端のラブアンバジョーにいますが、バスで東に移動しながら4つの都市に1泊ずつ滞在します。
フローレス島の田舎や自然を満喫できて、とても楽しそうです。
ですが残りの日程を考えると、バリ島観光の時間がほとんどなくなってしまう懸念があります。
2.すぐにバリ島に戻る
明日の朝のフライトでバリ島に戻ります。
それから海とか山でのんびり過ごして、最終日まで過ごします。
慣れた場所なのでリラックスして楽しめそうですが、フローレス島を散策しないで戻るのは少し勿体ない気がします。
どちらもしっくり来なかったのですが、色々調べて検討した結果、ちょうどいいところ取りのプランを考える事ができました。
3.フローレス島の中部まで飛んで、バスで戻ってくる
近距離の国内線がある事に気づいたので、それを活用することにしました!
これなら一番行きたい場所にも行けますし、バリ島の時間もしっかり取れます。
我ながら素晴らしいプランです。早速、飛行機の予約をしましょう!
と思ってオンライン予約を進めたのですが……宿のネットが激遅なので、最後の最後で処理が止まってしまいました……
しかもそれ以降は、予約の成否確認すら出来ませんでした……う~ん……
とりあえず、寝て起きてまた考えましょう。
おやすみなさい