こんばんは。
ここ数日は執筆活動を頑張っています。
去年は、
「なんか小説っぽいものを書けるかなー、と思って試してみたら本当に書けてしまったので、試しに新人賞みたいなのに送ってみようかなー。あ、そうですか、ダメでしたか。ガッカリ」
っていうスタンスで取り組んでました。
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正直に言うと「ガッカリ」の部分は、ハイボール飲みまくって激しくやさぐれるくらい、強くガッカリしたんですけどね、、、
でも今年は、もっと本気で取り組んでいます!
作家を目指している事を照れずに公言出来るくらいまで、真剣度が増してきています!
ここ数日は、その執筆活動の締め切りが近いので、そちらに注力しています!
ここまでは前置きで、本題はこちらです。
ブログも大切な執筆活動の一つですので、短くても出来るだけ頻繁に書こうと思います。
というわけで、
ヤマモリ Tahi Rice ガパオ 鶏肉のバジル炒め
というレトルト食品を買ってみました。
ドン・キホーテで買いました。
こういう東南アジア料理のレトルト食品って、『なんちゃって系』な事が多いんですよねー。
クセが少なくて日本向けになっているのは良い事なのですが、ちょっと物足りなく感じる事が多いです。
こちらはタイの首都バンコク、フワラムポーン駅の中にあるフードコート。
私のお気に入りの食堂のひとつです。
ここで食べたこの料理の事が、すぐに思い浮かびました。
今回のレトルト食品、
良い意味でゴツゴツしてて香りが強くて、とても東南アジアちっくです。
つまりガチです。
でも普通に家で食べると、ご飯が日本米になっちゃうんですよねー。
それが勿体なく感じるくらいでした。
ちゃんとタイ米的な物を入手して、もう一度食べてみたいなと思いました。
こちらも同じフードコートで食べたタイ料理。
こういう無骨な料理、大好きです。
ちょっと辛くて刺激的で、たまにむしょうに食べたくなります。
ところでこのレトルト食品の写真は撮り忘れてしまいましたが、
だいたいパッケージ写真の通りなので、ご心配は無用です。
(目玉焼きはありませんが)
タイ好きな人にオススメでございます。