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3/20新宿の鼎泰豐(ディンタイフォン)に行ってきました

   

投稿日:2015-03-21 更新日:

こんにちは。

表題の通り、新宿高島屋の12階にある鼎泰豐(ディンタイフォン)に行ってきました。

鼎泰豐は台湾のレストランで、小籠包(ショウロンポウ)が美味すぎる事で有名です。

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鼎泰豊

友人のAさんご一家と一緒に行きました。
(ご馳走様でした)

私は鼎泰豐は、台北の忠孝支店、タイのバンコク支店など、何ヶ所かに行った事があります。

でも日本にある支店には初めて来ました。

お茶が無料なのは、日本ならではでしようか。

あとおしぼりが無香料なのも、海外の支店と違う点なのかもです。

※あくまでも私の記憶と印象による話なので、事実と違ってたら済みません

この『食べ方の説明図』は、今までに行った全ての支店で見ました。

あと荷物置きのカゴも世界共通っぽい感じがありました。

でもタレは違いますね。

いつも『酢』と『醤油』を混ぜて食べていた記憶がありますが、新宿支店にはすでに『酢醤油』の状態で置いてありました。

どういう理由でこういう違いになったのか、いつか聞いてみたいです。

あとショウガもちょっと柔らかで優しい感じがしました。

小籠包!!!6個入りです!!!

10個入りは無いんですね!!

正直なところ、これは少し悲しい気持ちになりました。

『いつか鼎泰豐の小籠包を苦しくなるまで食べてみたい派』の私としては、6個では物足りないです。

まあ6個入りと4個入りを同時注文すれば、10個食べられるんですけどね、、、

でもメニューにも10個入りを載せて欲しいです。

せっかく来たお客さん達にも、もっと多くの小籠包を食べて、もっと幸せな気持ちになって欲しいですから。

 

さて肝心のお味の方はというと、これは完璧に鼎泰豐の小籠包そのものでした。

私が期待していた味と、1パーセントの違いもありませんでした。

強いて違いを挙げれば、『出てきてすぐ口に入れてもヤケドしないくらいの優しい熱さ』という事くらいでしょうか。

6個入り小籠包のお値段は908円でした。

この値段でこの幸福感(美味しさ)はコストパフォーマンスに優れていると思います。

麺もいつもと同じようなのを頼みました。

こちらも流石の美味しさでした。

日本の鼎泰豐も、かなりオススメでございます。

 

ところでこの新宿支店、日本どころか海外初の鼎泰豐支店らしいですね。

しかも私が行った台北の忠孝支店よりも歴史が古いようです。

知らなかったとはいえ、そんな店舗に上から目線な気持ちで入店してしまった自分を恥ずかしく思いました。

食後は東急ハンズに立ち寄りました。

風力で歩くロボットがありました。

そして投石機です。

東急ハンズのワクワク感は凄まじいです。

おしまい

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