7/16に、ザンジバル島ジャンビアニのマライカゲストハウスに到着した続きです。
↑街並み
一休みしたあと外出しました。
宿の近所にWi-Fiが使えるレストランがあるらしいので行ってみます。
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ジャンビアニを少し散歩
↑街並み
マライカゲストハウスから南に徒歩5分くらいでありました。
↑看板
この看板が目印です。
SALE&PEPEというレストランです。
↑お店
簡素ながらも、南国っぽいおしゃれなレストランです。
我々の他に、欧米人のお客さんも来ていました。
昼食
↑昼食
スパゲティ 19000タンザニアシリング（≒1140円）
完全にリゾート地価格ですね。
メチャ高いです。日本より高いです。
自家製スパゲティに、
「海の土の中にもぐっている生き物」が入っていました。
そういう説明を受けましたが、詳細は不明です。
（貝っぽい食感でした）
少ししょっぱかったですが、まあまあ美味しかったです。
Wi-Fiの速度も良かったので、サクサクとブログをアップできました。
↑庭
宿から道路を通ってレストランに来ましたが、
今度は砂浜を歩いて戻ろうと思います。
写真に写っているのは、
ストーンタウンから一緒に移動してきたカツオさんです。
（許可を得て写真を掲載しています）
ビーチ
↑ビーチ
おおおおおお！
素晴らしく美しいです！！！
と言いたいところでしたが、
引き潮だったのであまりビーチっぽくありませんでした。
↑海
遠くの方に見える海は、いい色していますね。
↑ビーチ
ビーチ沿いには、ホテルが並んでいました。
空が青くて砂が白くて、気持ちの良いビーチです。
観光客が少なくて静かです。
↑海
漁？塩の採取？をしていました。
あまりリゾート地っぽくない光景ですね。
↑街並み
宿の近所は、普通の民家が並んでいます。
ヤギとかニワトリもいます。
↑宿
右：オーナーのハジさん
左：ハジさんの息子さん
ハジさんはあのイスに静かに座っている事が多いです。
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ビーチ遊びします
↑宿とビーチ
水着に着替えて、15時頃から再びビーチに出撃です。
宿（マライカゲストハウス）からビーチまでは、徒歩1分もかかりません。
↑カメラ
今回の旅は思うところがあり、
コンデジ（コンパクトなデジタルカメラ）を2台持ってきてしまいました。
左の方が防水コンデジです。
↑ビーチ
おっ？
いつの間にかずいぶんと潮が満ちてきましたね。
これなら泳げます。
↑海
適度にぬるい海水が気持ちよかったです。
遠浅な地形なので、ビーチから50メートルくらい行っても、
まだ腰くらいまでしか浸かりません。
↑海
場所にもよりますが、ねっちょりとした、
粘土っぽい感じの砂でした。
足が埋まります。
↑砂
ねっちょりした感じがしますね。
あまり爽やかではありません。
↑海
さすがにパラオとかメキシコのカンクンには負けますが、
ここら辺の海もけっこう綺麗だと思います。
↑海
宿にあった情報ノートだと、
ここら辺にはウニがいっぱいいるようです。
注意しながら海底を探してみました。
この黒いのが、多分ウニだと思います。
↑生き物
捕獲してみました。
ここら辺には「黒いウニ」と「白いウニ」がいて、
食べられるのは「白いウニ」の方らしいです。
これは黒いので、多分食べられない方ですね。
キャッチアンドリリースしました。
↑船
ビーチで休憩したり会話したりして、
のんびりと過ごしました。
ここら辺はあまりやる事もありませんし、
のんびりするのが正しい過ごし方だと思います。
↑子供
寝てるとたまに子供が話しかけてきたりするのも楽しいです。
16:30頃に曇ってきたら、急に寒くなってきました。
急いで宿に戻ってシャワーを浴びて着替えました。
つづく