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3/31安宿探ししたあとにムンバイーを散策(インド門、タージマハルホテル、CST駅)

   

投稿日:2014-04-01 更新日:

3/31にムンバイーに到着して、朝食を食べた続きです。

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↑宿

歩いて宿探し。

CST駅から歩いて、トラベラーズ・インという安宿に来ました。

地球の歩き方にも載っています。

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安宿

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↑部屋

部屋に案内されたら、これからベッドをセッティングするところでした。

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↑部屋

ドミトリーで1泊500ルピー(≒850円)。
Wi-Fiは無料で使えます。

ハンピの宿がシングルで400ルピーでしたので、ずいぶん高くなりましたね。

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↑部屋

ドミトリーのなかにシャワーがあります。

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↑部屋

トイレもあります。

 

ムンバイー散策します

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↑街並み

一休みしてから、ムンバイー観光に出かけました。

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↑街並み

仕事している人と、日陰で休んでいる人。

たまにインド人と挨拶したり話をしたりしながら、リラックスして町歩きを楽しみました。

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↑強そうな車

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↑門

エレファントゲート。
こちらは軍関連施設かも。

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↑街並み

とても重そうな自転車の人。

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↑おやつ

水 20ルピー(≒34円)

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↑街並み

ムンバイーは西洋風のカッコいい建物が多いです。

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インド門

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↑入り口

ムンバイー南部の、「インド門」の広場に来ました。

広場入り口でセキュリティチェックがありますが、私は素通りさせてくれました。

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↑プリンタ

写真撮影の商売の人がたくさんいました。

ミニプリンタを持っていて、その場でプリントしてあげるみたいです。
あれいいですね。
私も持ち歩こうかな?

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↑門

こちらがインド門です。

1911年に建てられたもので、イギリスの偉い人のために作ったとか。

なのでここら辺がイギリス系記念式典の会場になるみたいです。

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↑ホテル

こちらはタージ・マハル・ホテルです。

インド最大の富豪のターターさんが、世界に通用する超一流ホテルとして建てました。

今でもアジアを代表する超一流で超高級のホテルです。

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↑船着場

近郊にあるエレファンタ島に行こうと思ったのですが、
月曜日は島と博物館は休みだそうです。
また明日にしましょう。

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↑街並み

「ムンバイー1日ツアーを2800ルピー(≒4760円)でどう?」
「上質のマリファナ(大麻)があるよ」
とか、声をかけられました。

やはり都会になると、悪い人も増えますね。

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↑木

ペイントはどういう意味なのかな?

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↑街並み

大きな風船を売っている人が何人かいました。

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↑バス

市バスで移動します。

料金的にはタクシーでも全然OKなのですが、できるだけ公共の乗り物を使うようにしています。

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↑バス

インド門の前からムンバイCST駅まで、8ルピー(≒14円)。

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↑街並み

駅前は露店で賑わっていました。

 

ムンバイCST駅

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↑CST駅

近くで見るととてもカッコいいですね。

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↑別の建物

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↑駅とtype-P

チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(CST駅)は、
世界遺産に登録されています。

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↑駅

数時間ぶりにもどってきました。

つづく

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