Yahooニュースで、
「魔女の宅急便」初の実写映画化
という記事を見ました。
URLはこちら。
来春(2014年春)公開ということは、これから撮影ですよね。
いったいどこでロケを行うのか、気になるところです。
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舞台の町の話です
ところで「魔女の宅急便の舞台らしき町」は、諸説あります。
・オーストラリアのアデレード
・オーストラリアのメルボルン
・エストニアのタリン
・スウェーデンのゴットランド島
・クロアチアのドゥブロヴニウ
などです。
ググれば関連記事がいろいろ出てくると思うのですが、とりあえず私の記憶ではこんな感じです。
そしてこの中でも、
・スウェーデンのゴットランド島
が本命みたいですね。
(ジブリの公式発表より)
今回は実写映画化記念ということで、それぞれの街並みの写真を貼ってみたいと思います。
オーストラリアのアデレード
最後に飛行船がひっかかるのが、この塔みたいです。
オーストラリアのメルボルン
町のシーンはこんな感じだったかも。
飛んでたら警官に怒られそうです。
エストニアのタリン
無職旅ではおなじみの、素晴らしい旧市街です。
ある意味フィクションを超えている、素晴らしい街並みだと思います。
中世そのままの街並み。
塔から見下ろす街並みも素晴らしいです。
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スウェーデンのゴットランド島
ジブリ公式発表では、ここがモデルとなっているそうです。
確かに雰囲気はけっこう近いかも。
でも建物の形とかは、あまり似ていないかもしれません。
ちょっとした丘があります。
町を見下ろす感じは似てるかも?
クロアチアのドゥブロヴニク
公式発表とは違いますが、個人的にはここが一番それっぽいかもと思います。
あまり広くはない町です。
もしこの町だけが舞台だとしたら、ニシンのパイは2分くらいで配達できてしまいそうです。
パッケージの絵は、ほぼこれですよねー。
やっぱりこっちが本命のように思いますが。
というわけで、旧市街紹介記事でした。
べ、、、別に魔女の宅急便のファンってわけじゃないですよ、、、
ただ旧市街が好きなだけですからね、、、、
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追記
原作の本の実写化ということで、ジブリアニメの実写化という事ではないのですね。
というわけで、舞台がどうこうってのはまた別の話だったみたいです。