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2012年12月18日 火曜日 リスボン(ポルトガル)
*今日は写真が100枚以上あるので、サクサク進行します
おはようございます。
セントラルという宿に宿泊しています。
リンク:Agodaのリスボアセントラルホステル(日本語)
朝食は無料です。
おばちゃんがパンケーキを焼いてくれました。
パンとシリアルはおなじみですが、
パンケーキ(しかもフルーツ入り)が食べられて嬉しいです。
とてもアットホームな雰囲気の宿です。
あっちに行ったりこっちに行ったり。
昨日アイルランドからポルトガルに移動してきました。
ここでポルトガルの基礎データを。
国名:ポルトガル共和国
首都:リスボン
面積:日本の4分の1くらい
人口:1000万人くらい
言語:ポルトガル語(英語はあまり通じない)
通貨:ユーロ(1ユーロ ≒ 110円)
治安:比較的良いらしい
そして私がポルトガルについて知っていること。
・フィーゴのドリブルが凄い
・ゲームの大航海時代は、大体リスボンから始まる
さて、実際のポルトガルはどんな感じなのでしょうか。
水道水をペットボトルにつめて出発です。
11時から散策開始です。
今日はリスボンの主要部を観光しようと思います。
段ボールのお宅もけっこう多く見かけました。
気温は15℃。
アイルランドが寒かったので、かなり暖かく感じます。
広場まで来たら、だいぶ賑やかになりました。
たぶん焼き栗だと思います。
焼き栗の屋台は何軒も見かけました。
人気のようです。
帽子と傘を売っています。
紳士のためのお店っぽいです。
昨日入手したカードに上書きしました。
リスボン1日交通券 5ユーロ(≒550円)
これでリスボンの地下鉄、市電(トラム)、バスなどに24時間乗り放題です。
リスボンは「7つの丘の都」と呼ばれていて、起伏の激しい土地にあります。
確かに坂が多いです。
っていうか平坦な部分あったっけ?っていうくらい坂ばかりです。
歩くのは大変ですが、その分面白い街並みになっていて楽しいです。
町中に突如ある遺跡。
詳細は不明です。
つづく