5/6に、ブッダパークを見学して大満足したあとの話です。
バスでビエンチャンに向かおうと思います。
15分おきにバスがあるそうです。
おっちゃん達に混じって、バスを待たせてもらいました。
ベトナムから来たそうです。
ビールをご馳走になりました。
ぬるいしあまり美味しくなかったですが、ありがとうございます。
料金は6000キープ(≒60円)。
さっきの食堂の前も通りました。
電車でラオスに入った人は、友好橋付近まで歩けば、
ビエンチャン行きのバスに乗ることができると思います。
イミグレーションっぽい建物。
バスで入国した人は、ここで手続きするのかな?
ブッダパークから1時間くらいで、ビエンチャンのバスターミナルに到着です。
さて、まずは宿探しです。
欧米人旅行者を多く見かけます。
地球の歩き方には、
「樹木がなければ、まさにパリのよう」
って書いてあります。
でもさすがにそれは同意できないです、、、
ところどころに地図があって親切です。
欧米人向けのおしゃれな飲食店が多いです。
ビエンチャンは予想外に近代的な雰囲気です。
静かなんだけど、それでいて活気もあるビエンチャンの町。
なかなか居心地が良さそうです。
チャンター・ゲストハウスという宿にしました。
エアコン、ホットシャワー付きで、1泊100,000キープ(≒1000円)。
本当は夜行バスでルアンパバーンに移動しようと思ったのですが、
さすがに夜行3連投は厳しいと思い、予定変更して宿泊する事にしました。
自分も電子機器も、充電が必要です。
シェムリアップ出発から37時間、さすがにちょっと疲れました。
もっと安いサバイディー・ゲストハウスという宿も気になったのですが、
南京虫が居るという噂を聞いたので、やめておきました。
(Thundersさん、情報ありがとうございました!)
なんとなく好きな配列。
一息ついてから町を散歩です。
寿司など、和食屋さんも何件かあるようです。
安宿が何件も並んでいました。
つづく