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カンボジア

アンコール・ワット1

   

投稿日:

5/4にアンコール遺跡群を見学し、宿で休憩している続きです。

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↑トゥクトゥク

15時から再出発です。

15:00~15:20 移動
15:21~15:59 暑いけど我慢
16:00~17:20 涼しく見学
こういう作戦です。

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↑遺跡

ついにアンコールワットに到着です。

じっくり見学して、どんな気持ちになるか。
自分でもとても気になります。

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↑参道

いいですね、ドキドキしますね。

10年前に来たときは、ここを2往復して、やっと入場できました。
「もう入場しちゃっていいのかな?いやいや、まだだろう?」
とか、自分の中で不思議な葛藤があったためです。

そして今回は・・・・・・

あれ?普通に1回で入場できちゃいましたね?
もしかしてあまり興奮していないのかな??

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↑記念写真用の馬

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↑遺跡

ちょっと改修中の部分がありました。
正面の一番いいところがこれじゃなぁ、、、ちょっと残念です。

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↑遺跡

建物に入ります。
今回は悲しい気持ちになる前に、最初から音楽を聴きながら見学する事にしました。

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↑遺跡

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↑レリーフと回廊

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↑回廊

もちろん観光客は多いのですが、アンコールワット自体が広いので、
それほど過密している感じもなく、そこそこ歩きやすいです。

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↑回廊

うるさい声も聞こえないし、たっぷりと太古のロマンに浸ることができました。

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↑レリーフ

立体的ですね。

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↑ガイドさん

日本人グループに近づくと、日本語の解説を聞くことができます。
これも旅のテクニック?

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↑遺跡

本堂の近くにきて、足が止まってしまいました。
5m進むのに、1分くらいかかってしまいます。

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↑レリーフ

アンコール・ワットの美しさとか偉大さに見とれてしまって、
なかなか先へ進むことができません。

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↑本堂

これですよ!この感動を求めていたんです!!
行動に影響が出るレベルの、強い感動です。
(見とれてしまい歩けないとか、鳥肌がたつとか)

10年前とポイントが変わったことは事実ですが、
アンコールワットを見て感動する気持ちは、全然変わっていませんでした。

むしろ今のほうがちょっと上かも?

ところで階段が閉鎖されていますね。
10年前はあれをヒョコヒョコ昇ることが出来たのですが、
たまに落ちる人がいたりして、けっこう危険な場所でした。
安全面を考慮したら、当然の閉鎖かと。

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↑本堂

サイバーショットTX55のスイングパノラマ機能。
けっこう役立つ機会は多いです。

でも本当は広角レンズで撮りたいなー。

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↑尼さん

お坊さんとかも普通に見学に来ます。

つづく

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