相変わらずホテルにこもり、ニュースを見たりネットしたりしています。
ネットでいいなと思った記事などを転載します。
ほんの少しでも、役に立ちますように。
◆眠れない人のための技（ヨガ・完全弛緩のポーズ）
寝 転がり両手足を30°開いて手足の先から全身の力が抜けていくのをイ メージ。
それから目を瞑って、ゆっくり腹式呼吸をしてみよう。
余計な思考や不安から呼吸に意識を移そう。
これを5分行うだけで身体が1時間の睡眠を取った のと同じくらい休められるよ(ヨガ・完全弛緩のポーズ)
↑だそうです。
私も試してみたら、リラックスできた気がしました。
◆救出の話（新川さん、自宅の屋根につかまり漂流）
↑新川さん
防衛省によると、１３日午前１１時３０分頃、福島・双葉町沖約１５キロの洋上で、
福島・南相馬市に住む新川広光さん（６０）を、救援活動を行っていた海上自衛隊の護衛艦が救助した。
新川さんは津波に流されたが、自宅の屋根の上に乗って漂流しているところだった。
相馬中央病院に運ばれ、軽いケガをしているものの、意識ははっきりしているという。
◆カップヌードルの話
日清食品がカップヌードルなど１００万食を提供 東日本大震災
産経新聞 3月13日(日)14時50分配信
日清食品ホールディングス（ＨＤ）傘下の日清食品は１３日、東日本大震災の被災地向けに、カップめんの「カップヌードル」など計１００万食を緊急無償提供すると発表した。日清食品の東北支店（仙台市青葉区）に現地対策本部を設置して、支援活動も行うという。
被災地では水道やガスなどの供給が止まっている地域も多いことから、同社は通常、量販店やイベント会場でのインスタントラーメン試食用に活用している特殊車両のキッチンカー７台を順次、派遣する。キッチンカーは、給湯機能を単独で持っていることから、同社は「被災地でも温かいカップヌードルなどを提供できる」としている。キッチンカー１台で１日当たり１０００～１８００食のカップヌードルを提供できるという。
一方、日清食品ＨＤ内に事務局を置く世界ラーメン協会（会長・安藤宏基日清食品ＨＤ社長）は同日、インスタントラーメン２０万食を被災地に提供すると発表した。
◆列を作る話
この状況でも、列を作り秩序ある行動をしていることが、
外国から絶賛されているそうです。
↑日本
↑別の国
私は日本人であることを誇りに思います。