「少林寺の記事マダー?」っていうリクエストは皆無でしたが、
自分としては満を持しての掲載です。
しかも写真が多いので、前後編に分かれます。
少林寺の名誉を汚す内容があるかもしれませんが、大目に見てやってください。
「黄河は水たまりを叱りはしない」
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景色がとても良いです。
河南省崇山にあります。
ちなみに行った時の全体の話は↓こちらです。
2009年11月6日に、鄭州からバスで少林寺に行きました。
手が大きすぎるよね。
入場料は100元(≒1370円)。
係員は居ますが、バーコード読み取り式の自動改札です。
入場ゲートを越えても、すぐにお寺があるわけではありません。
厳密にいうと、「少室山風景区」に入場したのだと思います。
解りやすく言うと、「少林寺テーマパ・・・
(書けねえ、いくらなんでもそんなこと書けねえです)
電動カートが運行されています。
運賃は1回10元(≒137円)だと思います。
マッチョすぎる。
これがガチで本物の少林寺の入り口です。
みんなして記念写真を撮りまくりです。
道を歩いていたら、いきなり見つかりました。
この頃は入場料無かったんですね。
ガイドさんが中国語で説明してくれていますが、サッパリ理解できません。
修練に使うものなのか、ご利益があるものなのか、、、不明です。
中国語、英語、日本語で説明文が書かれています。
とてもフランク。
修行により、床がへこんだ跡です。
へこんだというより、床が全体的に変形しています。
恐ろしい功夫だ・・・
たまに居ます。
残念ながら、この人には会えませんでした。(居ませんでした?)
そんな感じで、少林寺(お寺の区域)の見学終了。
引き続き、周辺観光に移ります。