さあ、お待ちかねのターシャの記事ですよ。
たぶん盛り上がってるのは私だけですね。
しかし記事を見終わった時に、どうなっている事か。ふふふ。。。
あれがターシャです。
あちこちで保護されているようです。
見学料は無料です。(寄付は受け付けています)
当初は、せっかくだから話のタネに、見てみようって程度でしたよ。
特別、小動物が好きなわけじゃないし。
どちらかというと、マンモスとかダンプカーとか、大きいものが好きなんです。
可愛い~!!
小さい~!!可愛い~!!
コンパクトデジカメなのが悔しい!一眼レフで撮りたかっターシャ!!
ピントが合いづらいし、露出調整しづらいし、、、
(愛用のデジカメは、マニュアル設定が全然無いんです・・・)
しばらくターシャを独り占めにして、ずっと写真を撮っていました。
しかし残念ながら、他のお客様ご一行が到着してしまいました。
でもそれに気づいた様子が、また可愛いのですよ。
施設内には他の動物も居ましたが、あまり興味が沸きませんでした。
バッタなど、昆虫を食べるようです。
係員が、棒につけたバッタを「ほら食べなよ、ほら食べなよ」って、
ターシャの口にくっつけてました。
このときは、眠いのかお腹いっぱいなのか、食事はしませんでした。
そんなワガママなところも可愛い。
そりゃ買うでしょ。
絵葉書20ペソ(≒40円)、小サイズ×3で100ペソ(≒200円)、大サイズ150ペソ(≒300円)。
買い増ししようかな。
この脇にターシャ園がありました。
残念ながら、GPSの電池が切れていたため、詳細な場所は記録できず。
いや~、ターシャ可愛かったでしょ!?
皆さんもぜひボホール島へ!
しかし、本物を連れて帰ることはできないのかなぁ??