2017/4/16の夕方に、麗江古城を楽しく散策している続きです。
ちょっとした広場に出ました。
場所的には、四方街から南東へ徒歩数分くらいのところです。
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麗江古城
蝋人形館があるのですね、きっと。
猫店長
猫店長というお店がありました。
可愛らしい名前ですね。
どんなものを売っているのか気になるので、見てみましょう。
レンコンの串焼き?とか、地味目のものばかりでした。
チョコレートとかフルーツとかじゃないのですね……
飲食店がとても多いので、色々見てまわっています。
これは虫ですよね……?
でもこれをあちこちで見かけたので、きっと好きな人もそれなりにいらっしゃるのかと思います。
これはザリガニでしょうか?
民族衣装の飲食店も多いです。
なんとなくですが、左の人は本当にその民族の人だと思いました。
ドラえもんがいびつです。
何かなー?
って気になったものは、積極的に食べてみようと思います。(ただし無難そうなものに限る)
揚げせんべいっぽい食べ物 10元(≒160円)
甘いのと酸っぱいのと、ふにゃふにゃなのとパリパリなのが、不均一に混ざっている食べ物でした。
そういう物なんですかね???
味はともかく、ひとつ経験を積めたことは良かったです。
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四方街
麗江古城の中心部の、四方街に到着しました。
看板にも書いてありますね、ここが間違いなく四方街ですね。
数日前に麗江古城に着いたときは、別の広場を四方街と勘違いしてしまいました。
それが道に迷った最大の理由だったのですね。
数日前に全荷物を持って道に迷いながら歩いた時も、「いい町だなー」と思いました。
ですがちゃんと観光のつもりでリラックスして歩くと、やっぱり全然違いますね。
素晴らしい町だと思います。とても楽しいです。
山に続く道もありますが、こっちはまた今度にしましょう。
おっとー、この人形はよく見覚えがありますねー。
私の部屋のPCの脇に飾ってありますよー。(ヴェネツィアで買ったものです)
織物屋さん、実演中でした。
麗江古城の北の端にある広場です。大きな水車があります。
数日前はここを四方街と勘違いしたのです。
ここから北に行くと、普通の近代的な町になります。
経典再現???
どういう意味でしょうか?
また麗江古城に戻りました。
こういった演奏や歌の光景も、あちこちで見かけます。
東大街という大通りです。
麗江古城を北に抜けたので、今度はこの道を通って中心部へ戻りましょう。
つづく