9/8にベルリン散策している続きです。
中心部のウンター・デン・リンデンという大通りを歩いています。
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ベルリン散策中
なんとなく『ドイツっぽさ』を感じました。
なぜかパイプのある街並み。
歩く姿が独特ですね。
綺麗な広場に出ました。
奥にあるのは、ベルリン大聖堂だと思います。
あれはきっと、旧博物館ですね。
道路には謎のオブジェが並んでいました。
これも凄いですね。
意味はよく分かりませんが、何かを訴えかけるパワーを感じます。
ドルゴルスレン・ダグワドルジさんに似てると思いました。
(朝青龍)
面白いデザインの建物が多いです。
博物館の島
川の中州にある島には、博物館がいくつも集まっています。
それが『博物館の島』として、ユネスコの世界遺産に登録されています。
今日は他に用事もあるので、入場して見学するのはまた明日にしましょう。
ところでいつも読んでくださっている方はご存知だと思いますが、私は世界遺産に行くと、いつもVAIO type-Pと一緒に撮影しています。
特に深い意味はなく、いつからか思いつきで始めました。
露店ではドイツ軍グッズ?みたいなのを売っていました。
ガスマスクとか。
川沿いにDDRミュージアムがありました。
ダンスダンスレボリューションとは無関係だと思います。
おっと!
これはさっきの青信号君(仮称)ではありませんか!!
キャラクター化していたのですね。
もしくはキャラクターが先で、信号になったのかも?
寿司屋さんが多いです。
お土産物のお店も、あちこちにあります。
ベルリンはショッピングが楽しそうな町です。
あれはテレビ塔のようです。
クウェートタワーに似てるなあと思いました。
ここでもパイプ発見。
歩行者天国のエリアが多いなと思いました。
靴屋さんに入ってみました。
内装が綺麗でオシャレでしたが、グっとくるものは見つかりませんでした。
アレキサンダープラッツ駅のあたりです。
ここまで歩いてきて、『ベルリンは落ち着いた感じのいい町だな』と思いました。
つづく