2/12に、マチュピチュへ行くために、宿を出たところからです。
なお、マチュピチュに辿りつくまでの道のりだけで、2記事使う予定です。
（1記事の画像が多すぎると重くなるので、適当に分割しております）
↑ワンチャック駅
宿（ペンシオン花田）からは、徒歩20分ちょいです。
いつもは別の駅から電車でスタートなのですが、
この時期（雨季）は、ここからバスでスタートするようです。
↑ペルーレイル職員
チケットは、前日に街中の旅行会社で購入済みです。
クスコ⇔マチュピチュ 91ドル（≒7735円）
手数料込みです。
旅行会社により値段が異なるので、何件かまわるのが良さそうです。
ちなみに直接ペルーレイルの窓口で買ったとしても、
安くない場合があるようです。
↑バス
7:00ちょい前、移動開始。
↑売店
クスコから約2時間、オリャンタイタンボ駅に到着。
ここから電車に乗り換えます。
とりあえずここまで来てから、電車のチケットを買う人も多いようです。
↑売店
電車の出発まで1時間くらいあるので、ここで朝食を。
子供が食べているのを同じのを頼みました。
↑朝食
チキンとカレーみたいなのとご飯 5ソル（≒160円）
なかなかの美味しさです。
カレーとはちょっと違うのですが、かなりカレーっぽいです。
写真左下に注目。
ルーが手首に流れてきてます。
トホホ
↑犬
間違い探しの題材になりそうな犬。
欲しがりだけどおとなしいです。
↑とうもろこし？
バスが一緒だったMさんに、少し頂きました。
たぶんとうもろこしなのですが、粒がやたらと大きいです。
濃厚な味。
↑物売りのおばちゃん
↑民芸品
ペットボトルホルダーを買ってみました。3ソル（≒96円）
↑使用例
入らなかった、、、
500ml用ですよね、ハイ。
↑鉄道
↑濁流
売店の値段は高めです。
プリングルスが10ソル（≒320円）とかします。
日本より高いかも？
でも高いことを指摘すると、
「マチュピチュで買うともっと高いよ」
と切り返してきます。
↑駅舎
「緑茶」の看板が示すとおり、日本人観光客は多いです。
↑鉄道
民芸品を売るおばちゃんがたくさんいます。
↑ペルーレイル職員
メーテルみたいな印象。
背が高くて綺麗な人が多いですね。
↑ロゴ
マチュピチュとリャマとナスカと、、、あとなんでしょうね？
いよいよ乗車です。
つづく