10月4日に、ルーブル美術館に到着したところからです。
いきなり彫刻が多くて圧倒されました。
スケッチしてる人も多いです。
館内は写真撮影可です。
ありがたいです。
目には目を、歯には歯を、
ってのが書いてあるんですね、きっと。
我が家のジョーに似てるかも。
ルーブル美術館すごすぎ。でかすぎです。
もしかしたら、大英博物館よりも凄いのかも?
陰茎のところが穴になっているのは、何故なのでしょうか?
あまりにも広いので、館内全部回るのは諦めました。
有名どころだけ押さえる作戦に変更。
美術とか考古学とかを熱弁してる様子。
たまに学生に言い寄られて困ったりしてそう。
1.5時間くらい歩き回って疲れたので休憩。
お腹も減りました。
列が1人進むのに5分かかります。
たまたま手際が悪い店員さんだったのか、そういう文化なのかはまだ謎です。
タルト、コーラ、ベーコンのサンドイッチのセット 9.8ユーロ(≒1127円)
どれも美味しいのですが、タルトが猛烈に美味しかったです。
大して感動しないなぁ。
自分には美術の素養が無いのかなぁ。
なんて思ったのですが、気付いたら夢中で撮影していました。
美しく撮らないといけないような気がして。使命感のような。
たぶん心を奪われてました。凄い彫刻です。
私も一応撮りましたが。。
絵は肉眼で楽しまないと、来た意味が無いような気もするのですが。
ここが一番人気のようです。
でも私はもっと大きい絵の方が好きかも。
そんな感じでルーブル美術館の見学が終了。
ちゃちゃっと回っただけなのに、3時間くらいかかりました。
美術が好きな人なら、数日は入り浸っちゃいますね。