2019/2/15の夜に、チャオプラヤー川のナイトクルーズを楽しんだ続きです。
カオサン通りの近くで降りました。
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カオサン近所の飲食店
↑飲食店
カオサン通りの近所にある、こちらのお店で夕食にしました。
インド料理とかタイ料理とかがあります。
満席だったので少し待ちました。
↑夕食
シンハビールの大瓶 100バーツ（≒360円）
飲みやすくて美味しいです。
↑夕食
ライス 10バーツ（≒36円）
ダック入りのレッドカレー 100バーツ（≒360円）
辛いのにクリーミーで爽やかで、とても美味しかったです。
↑飲食店
今回の旅は『カレー☆ハンター（1号）』さんを案内しています。
いいところが写っていませんが、
写真左側：ビデオカメラ
写真右上：カレーライスの被り物があります。
私と違って詳細な食レポを収録されていました。
周りの皆さんも注目して、様子を見にきたりしました。
そういうのにも慣れているようで、落ち着いて対応しているのが流石だなあと思いました。
あと、写真左のお姉さん（後ろ姿）が、とても美しい人でした。
写真でそれを伝えられなくて申し訳ありません。
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カオサン通り
↑街並み
バックパッカーの聖地、カオサン通りでございます。
また来られて嬉しいです。
「ただいまー」という気持ちになります。
↑お店
個人的カオサン名物である『シュワルツェネッガーのタンクトップ』も、去年と同じ場所にありました。
っていうか一昨年も同じ場所にありましたし、意図して飾ってあるんですかね？？？
パッタイの屋台
↑屋台
私が一番好きなタイ料理、それはカオサン通りの屋台のパッタイです。
さっき食事したばかりですが、もちろん食べますよ。
↑街並み
夜のカオサンは大音量で大混雑です。
右に見えるDDインは、去年泊まったところです。
こちらも懐かしく思います。
↑夕食2
パッタイ 40バーツ（≒144円）
あー、しまったー！！！！
私はバミー（黄色い麺）が好きなのに、それを指定するのをウッカリ忘れてしまいました！！！
でも美味しいです。
もちろん美味しいです。
私にとって『子供のころお祭りで食べた焼きそば』みたいな、ノスタルジックな食べ物でもあります。
↑タクシー
さっきのビールで強く酔ってしまったので、カオサン散策は断念して、タクシーで帰ることにしました。
『メーターは使わずに高額料金を提示するタクシー』もいますが、
経験則でいうと5～10台もあたれば、メーターを使ってくれるタクシーに出会えます。
今回もぴったり5台目でゲットできました。
カオサン通り⇒シーロムのサラデーン 85バーツ（≒306円）
すごく誠実な運転手さんだったので、チップを差し上げました。
↑宿の前
ザ・キューブホステルに戻ってきました。
宿の前の広場で食事してる人がいました。
飲食店なのかご家庭なのかは未確認です。
22:30に宿に帰着。
酔いがまわってフラフラしてるので、すぐに寝てしまいました。
おやすみなさい