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11/13楽山大仏を見学3 そして成都へバスで戻り青椒肉絲炒飯

   

投稿日:

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↑お寺

11/13に、楽山大仏を見学している続きです。

大仏様の見学を終えたので、お寺を見学しながら出口に向かおうと思います。

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楽山大仏の周囲のお寺

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↑お寺

かっこいいですね。

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↑お寺

お坊さんがお経をあげていました。

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↑お寺

立派な塔もありました。

もっとじっくり見学したい所ですが、この時期は17:30に閉館するようなので、そろそろ帰ることにします。

私は今日は、
11:40 成都出発
15:00 楽山大仏の見学を開始
17:06 そろそろ帰ろうとしているところ
こんな感じで行動しています。

大仏様を見るだけなら大丈夫でしたが、遊覧船とかお寺とかも回るならば、もっと早く成都を出た方が良かったですね。

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↑乗り物

楽山大仏の東門から出ました。

門の外には、自転車タクシーみたいなのが停まっていました。

「どう? 乗る?」
「いいえ、乗りません」
「えっへっへwwwww」

運転手のおじいちゃんが、なぜか照れ笑いしてたのが可愛かったです。

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↑お店

近所には売店がたくさんあります。

あのパンダの被り物、ちょっと怖いです。

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↑龍と階段とトイレ

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↑バス

北門の近所のバス停から、13路のバスに乗りました。

料金は1元(≒16円)です。

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↑像

ワニ? アリゲーターガー?
そのうえに女性が寝そべっているという、不思議な像がありました。

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↑街並み

色々と建設中です。

中国は引き続き強烈な発展を続けるのでしょうか。

 

楽山のバスターミナル

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↑バスターミナル

漢字が難しくて書けませんが、『肖』の字がつく方のバスターミナルまで戻ってきました。

道路が空いていたのに、楽山大仏から30分くらいかかりました。

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↑バス

すぐに出発する成都行きのバスがありました。タイミング良かったです。

料金は45元(≒698円)。

18:00に楽山を出発しました。急ぎ足でしたが、無事に楽山大仏を見学できて良かったです。

 

成都に戻ってきた

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↑街並み

1時間50分で、成都旅游バスセンターに戻ってきました。

しかもいつもの食堂の前でバスが停まりました。

お腹が減りましたね。何か食べましょう。

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↑飲食店

色々なメニューがあるのですが、『知らない』とか『読めない』ものは、ちょっと頼みづらいです。

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↑夕食

青椒肉絲炒飯(チンジャオロースーチャーハン) 11元(≒171円)

という訳で、読めるこれを頼みました。

豚肉とピーマンとご飯を、ちょっと辛めの味付けで炒めてあります。

日本の炒飯と雰囲気が近いと思いました。出汁がきいていて美味しかったです。

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↑飲食店

ミセスパンダホステルという安宿に泊まっています。

バスターミナルのすぐ隣にあるので便利です。

宿と同じ敷地内に、いくつかレストランもあるんですよねー。

たまにはこういうお店で食べてみるのもいいかも。

 

という1日でした。

「ちょっと出発時間が遅かったかなー」とも思いましたが、ふと思いついたわりには、しっかり充実した観光ができて良かったです。

でもここしばらくは『ゆったりまったりする旅』を心がけ、そして楽しんでいたというのに、今回の成都旅はかなり行動的になっちゃってます。

初めての場所なのであれこれ見たくなっちゃうのは、まあ仕方ない事かもしれませんね。

 

これで事前にチェックしていた観光地はだいたい回れたので、残り数日はのんびりと成都を、四川料理を楽しもうと思います。

せっかくなので、パンダグッズも買って帰りたいですし。

といいつつ、欲張って遠出しちゃう可能性はありますが。

そんな感じです。

おやすみなさい

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