2018/5/11の午後に、漓江下りツアーを終えて陽朔(ヤンシュオ)の町を散策している続きです。
色々なお店があって楽しいです。
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陽朔(ヤンシュオ)
たこ焼きっぽいのですが、足が何本も出てて豪快です。
謎のお店
ロボットがトレイに犬を乗せていて、それでもって何のお店なのかは不明です。
謎が強いお店ですねー。
『成都』って名前が入った耳かき屋さんがありました。
確かに成都の町中で、耳かき屋さんをよく見かけました。
名物だったんですね。
陽朔の町、とてもいいですね~。
いい町とは聞いてましたが、本当にいいです。
ここに1泊しても良かったかも。
休憩しようと思ってスタバに入りました。
でも一番安いアメリカンコーヒーが24元(≒420円)もするので、挫折してしまいました。
日本より高いですね。
ケンタッキーフライドチキンにしました。
おやつタイム
コーヒーフロート 13.5元(≒236円)
スマホの充電をしながらブログを書いたりしました。
雨も降ってきたので、ゆっくり過ごしました。
ちなみに店内には無料のWi-Fiもあるのですが、中国の電話番号を持ってないと登録できないっぽいです。
雨も止んだので改めて散策。
それほど大きな町ではないので、数時間あれば一通り回れそうです。
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苗字文化のお店?
何のお店でしょう??? 苗字についての文化???
気になるので入ってみました。
苗字についての……なんでしょうねえ。
占いかな? それともエピソードとかが書いてあるのかな?
ちなみに分からないものを『分からないなあ』で済ませて退店しちゃうのも、無職旅の特徴かと思います。
VR体験できるみたいです。
でも大通り沿いでVRやるのはちょっと恥ずかしいかも。
そんな感じの陽朔(ヤンシュオ)散策でした。
川下りして素晴らしい景色を見て、最後にいい街並みを堪能できて。
たっぷり観光できた良いツアーでした。
過積載バイク。
ガイドさんに指定されたソブリンホテルに来ました。
ホテルの前からバスに乗りました。
17:10発で桂林に戻ります。
桂林
1時間半くらいで桂林に戻ってきました。
魚でしょうか?可愛いです。
今日はナイトマーケットを楽しみたいので、まずは宿(EASEホステル)に戻ってゆったりします。
夜になったらまた外出しましょう。
つづく