無職で海外とか国内を旅をしている人のブログでしたが個人事業主になりました

無職旅2

無職旅2スマホ記事上レスポ

中国

-, , ,

4/20成都パンダ基地を見学(4回目-2) 早朝なのでたくさんのパンダの食事を見られます

   

投稿日:2017-04-20 更新日:

2017/4/20の朝に、成都パンダ繁育研究基地を見学している続きです。

7:30の開門と同時に入場して、食事してるパンダを見学しまくっています。

スポンサーリンク

無職旅2PC記事下336

成都パンダ繁育研究基地

↑パンダ

食べている途中で、お尻がかゆくなったみたいです。

↑パンダ

ムシャムシャ

赤ちゃんパンダいないなぁ……どこに行っちゃったのかなぁ……

 

レッサーパンダ

↑施設

この施設では、朝の食事タイムが超重要です!

パンダやレッサーパンダは、日中は昼寝してたり奥にいたりして、なかなか見られない事もあります。

でも朝の食事タイムならば、必ず見られますし活発に動いてたりもしますし、いい事づくしなのです!

でもレッサーパンダいませんね……

↑レッサーパンダ

まだ眠いのかな?

↑施設

『レッサーパンダをすぐ近くで見られるかもしれないゾーン』です。

でもこの中でも、レッサーパンダを見ることは出来ませんでした。

 

パンダ

↑パンダ

ムシャムシャ

さらに奥に進んで、おそらく25番のエリアです。

↑パンダ

ムシャムシャ

↑パンダ

あちこち移動しながら、たくさんのパンダを見て撮影しています。

かなり速足で歩いていますし、私はたぶんガチ勢に該当するんだろうと思いました。

↑施設

たしか一番奥の24番のエリアだったと思います。

時刻は8:30くらいです。お客さんもだいぶ増えてきました。

って、もう1時間も経ってるんですか!?


↑パンダ

おおっ! 昨日、『出初式みたいな姿勢で頑張ってたパンダ』と同じ人でしょうか?

スポンサーリンク

無職旅2PC記事下336

和歌山生まれの雄浜くん

↑看板

園内には、パンダの紹介ボードが設置してあります。

こちらの雄浜くんは、和歌山動物園(白浜のアドベンチャーワールド)から来たのですね。

他にも『浜』が付くパンダが何頭かいるのですが、いずれも和歌山に由来があるそうです。

なお、さっきのアクロバティックなパンダは、雄浜くんとは別のパンダだったと思います。

↑看板

柵を乗り越えないでください。

というのは勿論ですが、その理由が『動物に襲われないように』というのが興味深いです。

パンダも実は凶暴な面を持ち合わせていますからね。

↑パンダ

ムシャムシャ

↑置物

朝なら空いているので、ここで記念撮影をするのも待たなくて済みます。

 

レッサーパンダ

↑施設

さっきのレッサーパンダのエリアに戻ってきました。

人が多くいるので、きっといますね。

↑レッサーパンダ

レッサーパンダいたあああああ!!!!

やっぱり集団で食事しています。

↑レッサーパンダ

ムシャムシャ

そんな感じで、楽しく楽しく成都パンダ繁育研究基地を見学しています。

次の記事で見学が終わります。

つづく

無職旅2PC記事下336

無職旅2PC記事下336

関連記事

関連記事と広告

スポンサーリンク

   

-中国
-, , ,

Copyright© 無職旅2 , 2024 AllRights Reserved.