2/20に、リュブリャーナ城を見学した続きです。
楽しかったです。
ふもとに下りましょう。
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リュブリャーナの旧市街です
ふもとです。
なんか人形を見るだけでビクっとするようになりました。
軽くトラウマ的な。
それにしても真ん中の顔が長い人形。
どこかでこういう顔を見た気がするのですが、、、思い出せないです。
水飲み場でした。
でも水は出ませんでした。
陶器も名産品なのかな?
スイカよりキウイの方が大きい事に違和感をおぼえます。
ここらへんがお城のすぐ下、旧市街の中心部だと思います。
ちょっと整いすぎてるかなあ、、、という部分もありますが、綺麗で上品な旧市街です。
これぞヨーロッパって感じですよね。
三本橋。名前の通り3本の橋が並んでいます。
橋の下はトイレだったりレストランだったりします。
アコーディオンを演奏している人がインタビューされてました。
姉さんの髪が青い理由は不明です。
コンパクトな旧市街。
気軽に散策を楽しめます。
けっこう気に入りました。
この景色もいいですよねー。
リヒテンシュタインとかザルツブルクと似てるかも。
ちょっと寄ってみました。
「Japanese comic bookはありますか?」
「えっと、Mangaのこと?ごめんね、ウチには置いてないね」
『マンガ』は、すっかり世界の共通語として定着してますね。
ダンスの教本、顔色が悪いなあと思いました。
日本料理の本はありました。
散策を終えて宿に戻りました。
それほど長い時間ではなかったけど、上り下りが多かったせいか、けっこう疲れました。
おっと、、、ついに発熱、、、
まあ37.2℃ならば、風邪薬を飲んでおけば大丈夫でしょう。
ただしあまり無理はしないように。
ところで2012年末でしたでしょうか。
ヴェネツィアの年越しカウントダウンに行く時は39.2℃ありましたね。
さすがにあの時はしんどかったです。
夕食はスーパーで買って、宿で食べました。
割り箸 0.1ユーロ(≒13円)
ヨーグルトドレッシング 0.79ユーロ(≒103円)
ゆで卵と豆のサラダ 1.53ユーロ(≒199円)
この他に
飲むヨーグルト500ml 0.58ユーロ(≒75円)
炭酸水500ml 0.48ユーロ(≒63円)
を買いました。
ドミトリーですが他のお客さんはいないので、部屋に1人だけです。
ダラダラと読書したりして、1時頃に寝ました。
おやすみなさい
と思ったら、その後にこんな出来事がありました。
夜中なのに大きな衝撃音が続けてどこかから聞こえる→テロか強盗か?と想像して怖くなる→恐る恐る宿のレセプションに行ってみる→平和だったので少しホッとする→宿の人に相談してみる→つづく
つづき→音が聞こえる場所まで一緒に行く→宿のスタッフが状況を理解する→「あの部屋かな?教えてくれてありがとう、様子を見てくる」と言って解散→私は部屋に帰る(今ここ)
その宿のスタッフの人は、『陽気で真面目で親切そうなアフロの色黒な若者』なんです。そんな人に衝撃音の原因を探りに行ってもらうなんて、『ハリウッド映画の死亡フラグ』みたいでますます怖いです。と思いながらツイートしてます。
衝撃音が鳴り止んだので解決したのかな??そうであってください。
でもなんとなく怖いので、いざという時に対応しやすいように外出用の服装のまま寝ます。おやすみなさい
↑破城槌
昼間お城を見学したうえに、さっきは軽く寝ぼけていたので、割と本気で「破城槌で攻撃されてる!」って思って焦りました。城門を壊す大きなアレです。 https://t.co/vEHOAZVvGS
結局真相は不明ですが、その後なんとか寝られました。
おやすみなさい