2013/7/31に、コパン・ルイナスの町の宿に到着した続きです。
グアテマラからちょっと戻ってきました。
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基礎データ
ここでホンジュラスの基礎データを。
国名:ホンジュラス共和国
首都:テグシガルパ
面積:日本の3分の1くらい
人口:750万人くらい
言語:スペイン語(民族の言葉もあり)
通貨:レンピーラ(1レンピーラ ≒ 4.8円)
治安:中米のなかだといい方らしい
名前の響き的にはかなり怖いイメージなのですが、意外にもそれほど危険ではないようです。
コパン・ルイナス町歩き
昼寝して、12:30頃から出かけました。
とてもいい街並みです。
全然期待していませんでしたが、予想外に素晴らしいです。
小ぢんまりした感じと、適度な立体感が、実に私好みの町です。
1泊することにして正解でした。
やたらとチキン屋さんが多いです。
標高は500メートルちょっと。
埼玉県の熊谷よりはだいぶ涼しいです。
水 15レンピーラ(≒72円)
とはいえそれなりに暑いですので、水分補給はしっかりと。
USドルでも支払いできましたが、あまりレートは良くないので、ある程度両替しておけばよかったです。
(国境に両替屋さんがたくさんいたので)
歩いてコパン遺跡まで移動します。
町からは徒歩15分くらいだそうです。
地元の子供たち。
チップをねだってくるような事もなく、普通にいい子たちでした。
コマ遊びをしていたので、披露してもらいました。
上手いですね。
これを相手のコマにぶつける遊びをしていました。
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遺跡へ続く道
のどかな道を歩いて遺跡に向かいます。
遺跡っぽいお土産物を売っていました。
けっこう欲しくなっちゃったのですが、これを持って帰るのはしんどそうなので、やめておきました。
コパン遺跡
コパン遺跡に到着。
入場料は15USドル(≒1500円)。
あのトンネルは別料金のようです。
綺麗な鳥がいますね。
けっこう人に慣れているようで、
かなり近寄っても逃げませんでした。
では遺跡に入りましょう。
つづく