12/18に、リスボンの町の中心部に戻ってきた続きです。
普通に街並みを撮ろうと思ったのですが、
中央のおばさんに、妙に存在感が出てしまいました。
夕方になって、人通りも増えて賑やかになってきました。
店先で試食品を配っていました。
パンの味は普通でしたが、お姉さんはとても綺麗な人でした。
この姿勢をずっとキープしているのは凄いですね。
犬と一緒に営業している人が多い気がします。
ついお金を入れたくなってしまいます。ずるいです。
一緒に写真を撮ると1ユーロ(≒110円)という商売をしていました。
フードコートで食事しようと思い、ショッピングセンターに入りました。
色々なお店が入っているのはいいのですが、メニューが全然理解できません。
写真がないお店だと注文できないので、実質的な選択肢は意外と少なかったです。
目玉焼きチーズハンバーグ+フライドポテト+ライス 4.5ユーロ(≒495円)
これは一応はご当地料理なのかな?
濃い味付けのハンバーグが、疲れた体により美味しく感じました。
食後は繁華街を散策しました。
やっぱり坂が多いので、すこし大変です。
ポーランドやチェコでも浮いている人を見かけましたが、
この人は立ったまま浮遊しています。
参考記事:クラクフ旧市街2
土台がしっかりしているように見えないのに、この安定感。
かなりの技術です。
もしかしたらトリックではなくて、本当に浮いているのかも!?
↑超人
チップをあげると、さらに不思議なポーズをとってくれました。
凄かったです。
こちらはパフォーマーではなくて、ストリートアートのようです。
リスボンでは一緒に座れる銅像が、何ヶ所かにあります。
つづく