7/21に、ミール城に到着したつづきです。
↑type-Pとミール城
ミール城は世界遺産に登録されています。
入場料は32,000ベラルーシルーブル（≒320円）。
早速入場してみましょう。
↑謎の植物
↑内部
城壁の内部はこんな感じです。
↑内部
↑地下
建物の一部が博物館になっています。
↑地下
照明の具合がとっても良いので、いい雰囲気の写真になりました。
↑地下
壁に案内用のタッチパネルモニタが埋め込まれていました。
けっこうハイテクなお城です。
↑展示
ちょっと謎な展示。
ガラスに兵士の絵が描いてあり、それが何層にもなっています。
間に入って記念撮影しなさい、という事でしょうか。
↑武器
↑馬用の兜
↑鎧
股間のところが盛り上がっているのが気になります。
どういう意図なのでしょうか。
まさか、、、そんな馬鹿な、、、、ねえ、、、
↑剥製
↑舞踏部屋？
展示のボリュームはけっこうあります。
ざっと見てまわるだけでも、けっこう時間がかかります。
↑ベラルーシ人
土曜日ということもあり、観光客で賑わっていました。
↑廊下
塔とか廊下とか、上の方も散策できました。
螺旋階段は急で大変でした。
↑ミール城
そんな感じで、約2時間の見学でした。
いやー、来て良かったです。大満足です。
ミンスクだけで終えていたら、
「ベラルーシは観光するようなところはほとんど無いなぁ」
と勘違いして出国するところでした。
これは良かったです。
もっと評価されるべき。
つづく