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ミャンマー

ヤンゴン⇒マンダレー

   

投稿日:

4/15に、宿に戻って休憩している続きです。

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↑宿のスタッフ

トーキョーゲストハウスという宿に宿泊しました。
荷物を整理して出発。
日本語の上手なスタッフがお見送りしてくれました。

働き者でいい奴です。
もし自分に娘が居たら、嫁にもらって欲しいくらいです。

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↑街並み

イギリス統治時代の影響で、教会もいくつかあります。

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↑駅

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↑駅の橋

ここで生活しているのでしょうか?

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↑バス会社のオフィス

スタジアムのそばにある、バス会社のオフィス。
今日の夜行バスで、マンダレーという都市に向かいます。
チケットは昨晩、宿のスタッフに手配してもらいました。

ヤンゴン⇒マンダレーの夜行バス 19000チャット(≒1900円)
このうち1500チャット(≒150円)は、宿のスタッフへの手数料です。

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↑トラック

まずはこれでバスターミナルへ移動します。

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↑荷台

荷台いいっすね。旅っぽくて好きです。 

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↑バス

40分くらいでアウンミンガラー・バスセンターに到着。
ちゃんとした大型バスでした。安心です。

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↑バス

日本のお下がりのようです。

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↑バス内

さすが日本車。
綺麗だし広々快適です。

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↑おやつ

水を1本もらいました。
21:30頃、ヤンゴンを出発。

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↑バス内

延々と、テレビでミャンマー歌謡が流れていました。
夜行バスなんだし、みなさん寝ましょうよ、、、ね?

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2012年4月16日 月曜日 バス内(ミャンマー)

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↑ドライブイン

1時ごろ、大きなドライブインに到着。
大型バスがたくさん停まっていましたが、半分以上は日本のお下がりのようです。

30分後くらい休憩して再出発。
車内はけっこう寒いです。フリースでちょうど良いくらいです。
あまり快適とは言えませんでしたが、なんとかして寝ました。
おやすみなさい。

だから、、、テレビ消しませんか、、、

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↑バス停

6時頃、マンダレーのバス停に到着。

あれ、こんなに早く着くんだっけ!?
所要13~14時間と聞いていたのですが、9時間弱で到着しました。
嬉しい誤算です。

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↑バイクタクシー

客引きが何人も寄ってきましたが、不思議とそれほど怪しくないです。
とりあえず駅まで移動することにしました。5000チャット(≒500円)

地球の歩き方だと相場は2000チャットらしいのですが、
正月料金ということで値上げ中だそうです。
疲れているし特に値切りもせず、言い値でOKしました。

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↑マンダレー駅

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↑窓口

マンダレーに到着したばかりですが、今晩のバガン行き夜行列車の切符を購入。
バイクタクシーのおっちゃんが、売り場まで案内してくれました。
グッジョブです。ちゃんと500円分の働きをしてくれました。

しかも21時発という、理想的な時間の夜行列車です。
地球の歩き方だと14:30発の1本だけのはずなのに。

なんだか嬉しい誤算が多いですね。
「バガンには行くのは厳しいかなー?」って思っていたのですが、
余裕で行けそうです。ラッキーでございます。
(と、このときは思っていました)

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↑街並み

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↑サイカー

これで目当てのホテルまで移動することにしました。
2kmくらいの移動で1000チャット(≒100円)
ペダルが重そうでした。
そりゃ荷物込みで100kg近くありますから。。
重くてごめんね。

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↑ホテル

マンダレー中心部にある、ナイロンホテルという所に来ました。

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↑部屋

エアコンとお湯シャワーの部屋が12ドル。
デイユース割引をお願いして、10ドル(≒820円)でした。

いやー、疲れたなー。
とりあえず寝ましょう。

つづく

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