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ウズベキスタン

7/17ビビハニム・モスク 中央アジア最大のモスクは大迫力

   

投稿日:

7/17に、サマルカンドを散策している続きです。

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↑ビビハニム・モスク

中央アジア最大のモスクだそうです。
昨日の夜、その迫力に圧倒されました。
今日は入場して、しっかり見学しようと思います。

入場料6600スム(≒330円)
写真撮影料3000スム(≒150円)

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↑モスク

頑張って補修中。
滑車を使ってパネルを輸送して、手作業ではめ込んでいました。

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↑観光客

なかなか男前な女性。

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↑モスク

敷地はそれほど広くはありません。

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↑モスク

補修中。

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↑モスクの壁

こういう構造なんですね。

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↑モスク内

かなり朽ちています。
もともと突貫工事で建設したらしいので、
完成して間もない頃から、徐々に崩壊が進んでいたようです。

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↑絵師

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↑絵

まだ先が長いので荷物を増やせませんが、
なかなか魅力的な一品。欲しかったなぁ。

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↑お土産物屋さん

笛を売る少女。

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↑売店

日本語の本も売ってました。

そんな感じで見学終了。
補修ヶ所が多かったですが、なかなか見ごたえがありました。

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↑おやつ

久々のコカコーラ 1600スム(≒80円)
ウズベキスタンのコーラはちょっと高いですね。

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↑宿

宿に戻って少し休憩。

よし、体力も回復したし、いよいよレギスタン広場に行くぞ!

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↑レギスタン広場

サマルカンドのメインであるレギスタン広場。
どんなに素晴らしいのか、ワクワクでございます。

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↑レギスタン広場

あれ?なんか踊りの練習してますよ?

入場できず。

なんてこったい。
ちょっと一回りしてきます。

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↑地元の女の子

写真が好きな人が多いみたいです。
特に子供には、しばしば撮影を頼まれます。

それ自体はいい事なのですが、この子達はかなり盛り上がってしまい、
なかなか開放してくれませんでした。

眉毛が繋がっていないのは安心しました。

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↑地元の青年

彼らは1枚だけで満足してくれたようです。

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↑ナン屋さん

サマルカンドといえばナン、ナンといえばサマルカンド。
というくらい、昔からの名物だそうです。
確かに他の地域のものとは、だいぶ感じが違います。
カーリングの石みたいな形をしています。

そして賞味期限は、なんと2年以上だとか。
凄すぎです。

でもそんなに長く保存する必要あるのかな?

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↑絵葉書

10枚入りで7000スム(350円)。

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↑レギスタン広場

あれーーーー、まだ練習やってるよーーー!!!

どうやら今日はもう、一般見学はできないようです。
明日の12時~15時だけ一般見学に開放されて、
他の時間はお祭りの練習に使用されるようです。

これは予想外の展開です。
サマルカンドの見学は今日で完了させる予定だったのですが、
もう一泊しないとです。

日程に余裕があるので大丈夫っちゃ大丈夫ですが。。
こんなこともあるんですねぇ。

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↑夕食

宿の夕食セット 3ドル(≒240円)

今日のメインはボルシチです。
初めてボルシチを食べましたが、酸味があって美味しいです。

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↑スーパーマーケット

食後にちょっと散歩。
オロナミンCを発見しました。かなり高級品です。

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↑おやつ

アイス 950スム(≒48円)

そして宿でまったり過ごして、そろそろ寝ようと思っているところです。
宿のネット環境が不調、ネットカフェは満席、
というわけで、なかなかアップできていない状況です。

まあいっか。

おやすみなさい。

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