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パラグアイ アルゼンチン

3/3シウダーデルエステ⇒プエルトイグアス(バス) バキが食べるようなステーキ

   

投稿日:

3/3に、イタイプーダムからシウダーデルエステの街中に帰ってきたところからです。

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↑街並み

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↑小物

良くわからないコップのようなもの 10,000グアラニー(≒200円)

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↑街並み

貧しい感じの子供も、何回か見かけました。

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↑お店

アルゼンチンに戻るため、バスターミナルに向かいます。

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↑中国な感じの公園

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↑未来のパラグアイ代表

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↑高校生

「写真!?写真!?撮ってくれよ!!」の図。
もちろん、チップを要求してきたりはしませんでした。

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↑バスターミナル

街中から徒歩35分くらいかかりました。
暑いし疲れました。タクシーの方がいいかな。

途中で日本人観光客と会い、一緒にバスターミナルまで歩きました。
彼らはパラグアイのイグアス居住区に向かうようです。

アルゼンチンペソとグアラニーを、かなり良いレートで両替してくれました。
Hさんありがとうございました。貴誌、これからも愛読させて頂きます。

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↑おやつ

たぶんご当地炭酸ジュース 5アルゼンチンペソ(≒100円)
薄い三ツ矢サイダーという感じの味。

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↑バス

アルゼンチンのプエルトイグアスに行きたい旨を伝えると、
直接プラットホームで待つように言われました。
1時間程待って、やっとバスが到着。

でもこんな状況でした。

・バスはパラグアイの国境部で止まるけど、長く停車しない
 (出国手続きしている間に、バスは出発してしまう)
・出国手続き後は、次のバスかタクシーを拾いましょう
・でもこのバスが今日の最終、そしてタクシーは料金が高い

つまり、今日アルゼンチンまで移動するのは難しいようです。
全身でションボリを表現しながら、バスに乗るのを諦めました。

と思ったら、まさかの復活タイム。

バスの運転手さんから、

「オッケー、国境で停車しててあげるから乗りな!」

と、非常にありがたいお言葉を頂きました。
本当にありがとうございます。ムチャグラシアス!
握手を求め、全身で喜びを表現した私。

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↑国境

19:00頃、バスターミナルを出発。
料金は8アルゼンチンペソ(≒160円)。
無事にパラグアイの出国手続きもできました。

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↑国境

ブラジルを素通りして、アルゼンチンに向かいます。

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↑部屋

約1時間で、アルゼンチンのプエルト・イグアスに到着。
バスターミナルのすぐ前の、マルコポーロ・インという宿にしました。
ドミトリーが一泊55アルゼンチンペソ(≒1100円)。
(YHAカード割引後の値段)

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↑レストラン

休憩もせずに、すぐに食事にでかけました。
この写真の肉が気になって気になって。

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↑夕食

コカコーラ 5アルゼンチンペソ(≒100円)
肉のセット 52アルゼンチンペソ(≒1040円)

来ました!肉!牛肉です!!

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↑夕食

肉のアップ。
一体この厚さは何なんだ!?

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↑夕食
さらに肉のアップ。
完全にバキ肉です。

硬すぎず柔らかすぎず、どちらかというと柔らかめですかね。
ジューシーでコクがあって。
値段もお手ごろだし、かなり最高でございます。

食べていたら汗が出てきました。
消化にエネルギーを使っている実感があります。
アルゼンチン肉、確かに美味いです。

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↑街並み

21:30でも、なんとなく安心な雰囲気。
プエルト・イグアスは良い町です。

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↑おやつ

アイスクリーム 5.51アルゼンチンペソ(≒110円)

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↑おやつ

水 4.25アルゼンチンペソ(≒85円)
水道水も飲めるようですが、念のためにミネラルウォーターを。

宿には日本人も何人か宿泊していました。
ワインを飲みながら雑談し、24時頃就寝。

町の雰囲気も宿の雰囲気も良いし、食事も美味しいし、かなり満足です。
しかもイグアスの滝の観光拠点ですからね。
久々にテンション上がってきました。

おやすみなさい。

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