3/18に、ウブドに着いたつづきの話です。
ローカルな人向けの食堂発見!
このお皿を指さしして、ご飯に乗せてもらいます。
この食堂も、子供たちがお手伝いをしていました。
「マカン!」
(たぶん、「店内で食べる」の意味)
ザルと紙の上に、盛り付けられてきました。
初のローカル食堂での食事です。
ナシチャンプル 10,000ルピア(≒100円)
チキンと卵と何だか解らない食べ物が入っていました。
けっこう美味しいです。
こんな食事をしてみたかった。
謎のおかし類が並んでいました。
食後は、宿に戻って休憩。
いい雰囲気です。
宿というより、お寺とか民家といった感じ。
アイスティー 無料
蚊取り線香 無料
久々に蚊取り線香を使いました。
まさかバリ島で、こんなに風情ある光景に出会えるとは。
昼寝したあとは、バリ伝統舞踊を見に行く事にしました。
会場までは、宿のスタッフが送迎してくれました。
ビュッフェです。
お値段はちょっと高めの、181,500ルピア(≒1815円)。
舞台を見ながら、ろうそくの灯りで食事。
ひとりなのが寂しいですが、いい雰囲気だしそれは我慢。
さっき食べたばかりですが、がんばって食べました。
美味しいです。これがバリ島の本気か。
ここなら大丈夫と判断して、久々に生野菜も食べました。
インドネシアに来てから、あまり野菜を食べていなかったので、
お腹の活動も停滞しておりました。
バリ伝統舞踊の、ジョゲッダンスというジャンルです。
目力が凄いです。
たぶんウサギダンス。
テラクレスタのチューボみたいな人が登場。
貫禄があります。
日本人も1人参加していました。
バリ島に2年くらい住んで、ダンスの練習をしているそうです。
途中でお客さんもステージに呼ばれて、一緒におどります。
おじちゃん可愛い。
ヨーロッパのお客さんがダンス上手過ぎてワラタ。
そして私もステージに・・・
楽しい良い思い出になりました。
写真が無いのが残念。
そんな感じで、ウブド初日を満喫しました。
宿に戻って就寝。
あまり暑くないので、快適に寝られそうです。
おやすみなさい。