4/15に、シュエダゴォン・パヤーにタクシーで移動したところからです。
その近所の、池のあるお寺。
シュエダゴォン・パヤーの入り口です。
ミャンマーお寺は、裸足で入るのがルールです。
建物でなく、敷地に入る時に裸足になる必要があります。
↑仏像
はき物を預けて入場。
外国人入場料は5ドル(≒410円)です。
お祈りしている人も多いです。
壮大です。
けっこうな広さです。
ちょっとした町くらいはあるかも。
涼しいせいなのか、昼寝している人が多いです。
ここでも昼寝している人多数。
TX55のスイングパノラマ機能で撮影。
でも広角レンズ持ってくれば良かったなー。
どことなくコミカルな感じがします。
どこに行っても昼寝している人が。
ミャンマーは今が一番暑い季節らしいです。
この時期の平均最高気温は、40℃を超えています。
そんな中タイルの上を裸足で歩くのが、それはもう熱いこと熱いこと。
確実に火傷しました。
日陰部分をつないで、ダッシュで移動し続ける必要があります。
ひなた部分を歩くのは、せいぜい20mが限界でした。
スタンドに襲われた訳でもないのに、不思議な歩き方をする羽目になりました。
金箔やダイヤモンドで飾られています。
それらの殆どが寄付だそうです。
ミャンマー人の信仰心は厚いです。
英語のような言語で、少し説明してくれました。
2700年前?仏陀の髪を持ち帰った
とかなんとか。
そんな感じのシュエダゴォン・パヤーでした。
かなり見ごたえがありました。
久々に立派な遺跡を見学できて、大満足です。
アイスクリーム 500チャット(≒50円)
お向かいに、怪しげな施設を発見しました。
よく分からないけど、とりあえず入ってみましょう。
入場料200チャット(≒20円)
う~ん、、、これはトンデモ系の施設なのかな??
かなりやる気ですね。
これは期待できます。
つづく