なかなか次の都市に行けません。
宿の共同スペースでは、クーラーを使い始めました。
これがまた快適で、なかなか動けないです
でもよく考えてみると、まだ台北について3日も経っていません。
ちょっと焦りすぎ?
というわけで、あと1日か2日は台北観光しようと思います。
↑ 問屋街。
宿から徒歩5分くらいのところに問屋街があります。
おもちゃも多数扱っているハズなのですが、おもちゃ屋さんはあまり見つかりませんでした。
・・・と思ったのですが、写真を見るとけっこうありますね。
また行ってみます。
↑ 台北駅付近の地下街。
↑ ゲーム屋さん。
中古買取などもしていました。値段は日本と同じくらいです。
Xbox360が人気っぽいです。
↑ 西門町。
「原宿駅前の橋にいる人が着ているような服」を売っているお店もちらほら。
日本っぽいお店は、多く見受けられました。
ただ、「日本大好き少年少女たちのメッカ(地球の歩き方より引用)」という感じはしませんでした。
日曜日は歩行者天国になるらしいので、また行ってみようかと思います。
↑ トランスフォーマー。
おもちゃ屋さんもちらほらありましたが、それほど多くありませんでした。
↑ 日本の雑誌。
こういうのを見ると、日本文化が好きなエリアなんだなぁ、と認識できます。
↑ ゲームセンター。
このビルの5階は、広いゲームセンターになっていました。
格闘ゲームを見学したのですが、なかなかハイレベルです。
さすが台湾ステップ(バーチャファイター2でしゃがみダッシュを用いた戦法)の本場ですね。
↑紅楼
日本統治時代初期に作られたそうです。なかなか趣があります。
で、このあたりを散策していたのですが、ちょっと違和感を感じるエリアがありました。
やたらと男性用下着の看板が多いです。
まー、最初は偶然だと思っていました。
オープンカフェがあったのですが、
男性の二人組みが多く、目がトロンとしている人が何人も居ます。
あれ???
そうだよね、きっとそういうエリアなんだよね???
僕はそっちの気はないので、引き返してきました。
宿に戻った後、気になって検索してみたら、予想的中でした。
・昼間から夜遅くまで〇〇だらけでにぎわい、とにかくいい眺め! ちょっと日本にはない感じの〇〇パラダイスです(某サイトより引用)
↑ 台湾ビール。32元(≒96円)
宿に戻り、珍しくビールを飲んで寝ました。
飲みやすくて美味しかったです。
故宮博物院のハニーケーキ以来、食事をしていませんね。
おなかが減りました。