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旅に出たきっかけとか 4:トゥクトゥクに連れ回されて落ち込む話

   

投稿日:2014-02-14 更新日:

mattv10 / Pixabay

こんにちは。

旅に出たきっかけとか 3:英語でやりとりできて嬉しかった話

この続きでございます。

「旅に出たきっかけ」とかを書くべきなのに、なんだかただの昔話になっちゃってますね。

というわけで、先にあらすじとをちゃちゃっと書いてしまいます。

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このシリーズのあらすじ

2001年冬

大学の先輩の影響でタイを旅した。

その中で、
・苦労しながら成長できた実感があった
・色々な事が新鮮で面白かった
・長旅とか世界一周している人が羨ましくなった
・自分も世界中を旅してみたくなった
ということを感じた。

 

2002年春

某企業に入社した。

世界を旅したい気持ちはずっと継続していた。

 

2009年春

「全てが追い風だ」と感じて退職した。

「無職旅」を執筆開始して現在に至る。

 

といったところです。

ですのでこのシリーズでは「2001年冬の旅」について、心理描写を多めにして書いております。

では本編(?)に入ります。

今回は主に「苦労した」部分の話です。

2001年12月12日、初めてのタイ旅で、無事にホテルに到着した続きです。

 

初めての旅立ちの日の話、の続き

予約していたホテルに到着

2001_1213_124741AA
↑ホテル

【旅日記の内容】
20:30、バンコクセンターホテルについた。
意思疎通が難しい。
100バーツ(≒300円)もチップをあげてしまった。


世間知らずだった私は、相場の5倍くらいのチップを渡してしまいました。

「まるで仏様に拝むような姿勢」で、丁寧にお礼を言われたのを覚えています。

 

【旅日記の内容】
近所のセブンイレブンに行こうと思ったが、
ホテルの出口でトゥクトゥクにつかまり、町を回ってもらう事にした。

ホテルのすぐ目の前のセブンイレブンに行こうとしたら、トゥクトゥク(三輪タクシー)に声をかけられました。

「夜出歩くのは危ない!安全で美味しいレストランに連れていってあげるよ!」

という彼の提案に従い、トゥクトゥクでレストランに行く事にしました。

「すぐ近所のコンビニに行くのも危ないの???ホントに???」

とは思いましたが、旅初心者としては「危ない」とか「治安が悪い」という単語には、過敏になってしまいます。

 

50バーツから値切って、20バーツ(≒60円)になりました。

「初めて値切りをしたこと」も嬉しくて、楽しい気持ちで出発しました。

エンジンの爆音とか生暖かい風とかも、タイに来た実感を強めてくれました。

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トゥクトゥクに連れ回される話

シーフードレストラン編

10分くらいで、シーフードレストランに到着しました。

店の前に水槽があって、行きたエビとか魚が並んでいます。

こういうお店に来てみたかったんですよねー。

【旅日記の内容】
シーフードレストランに行ったが高い。
エビ一匹600バーツ(≒1800円)以上だ。
チャーハン+エビで1000バーツ(≒3000円)くらい。
日本でもこんなにしないような。

 

あれ、、、?ずいぶん高いですね、、、

タイの物価は安いと思っていたので、かなり驚きました。

困ったなぁ、、、お腹は減ってるけど、、、さすがに高いよなぁ、、、

*この時は解りませんでしたが、完全にボッタクリ価格です。
*そしてトゥクトゥクの運転手に手数料が入るシステムです。
*ただし本物の高級店に行くと、これくらいする事もあります。

 

日本人は雰囲気に流されやすいので、
「せっかく来たんだし」とか「なんか断りづらいから」という理由で、
値段が高くても利用してしまう事が多いようです。

しかし私はここで食事はしませんでした。

初心者ながらも、しっかり行動できて良かったと思います。

 

でも本当の事をいうと、

【旅日記の内容】
値切ってたら帰れと言われたので帰る。

という事でした……

「もっと安く!もっと安く!」と言い続けていたら、お店の人に「もういいから帰れ」と言われました。

まあ結果オーライですね……

 

ゴーゴーバー編

何も食べずにトゥクトゥクに戻りました。

「あれ?何も食べなかったの?」

「ここは高すぎます」

「じゃあもっと安いお店に連れていくよ」

「はい、お願いします」

という流れで別の場所へ出発し、5分くらいで妙な建物に到着しました。

「ここはレストランですか?」

「ここはゴーゴーバーだよ」

あれ、、、どうしてこうなったんだろう、、、

 

でも正直な所、ゴーゴーバーには興味がありました。

確か「セクシーなお姉さんのショーを見ながらお酒を飲めるお店」のはずです。

まあ、、、ね。

 

せっかく来たんだし、これもタイ文化の勉強だし、入店してみましょう。

入場料は500バーツ(≒1500円)でした。
(あとで入場料システム自体が嘘だった事を知ります)

むむむ……

なんか期待していたのと違うぞ……

っていうか怖い……

伊藤潤二恐怖博物館 5 路地裏 (ソノラマコミック文庫 い 64-5)

私の印象は↑こんな感じでした。

怪奇カンヅメ (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

もしくは↑こんな感じかも。

 

とにかくステージ上のショーに、悪い意味で衝撃を受けた記憶があります。

でもって顔を引きつらせながら、100バーツ(≒300円)のコーラを飲んでました。

すると隣に元横綱の武蔵丸さんみたいなタイ女性が座り、「ウイスキーをご馳走してください」と言ってきました。

迫力に負けてOKしてしまいました。

1杯100バーツ(≒300円)で、5杯飲まれました。

「ハジメテキタノ オモシロイデショ?」

「は、、、はい、、、」

 

横綱の機嫌を損ねないように、気を使って発言しました。

でもって一瞬のチャンスを生かして、お店を出る事ができました。

そもそもが高いですが、更にボッタクられる事はありませんでした。

*タイ文化の名誉のために補足しておきます
*このお店が特別酷いというだけで、ゴーゴーバー自体は怖いお店ではありません
*ちゃんとしたお店なら、明るく楽しく健全に(もしくは不健全に)飲めると思います

 

ゴーゴーバー編2

待機していたトゥクトゥクの元にもどりました。

「おかえり、楽しかったでしょ?」

「え、、、まぁ、、、」

「じゃあ次のお店に行こうじゃないか」

「あの、、、お腹が減ってるんですけど、、、」

「そうかそうか、じゃあレストランに行こう」

でもって着いたところは、別のゴーゴーバーでした。

もういいです。やめてください。

 

愛想笑いする気力も残っていなかったので、しっかり断ってホテルに戻ってもらう事にしました。

そして15分くらいで無事にホテルに帰着。

私はへろへろでしたが、トゥクトゥクのおっちゃんはニコニコしていました。
(きっと手数料をたくさんもらえたのでしょう)

私は部屋に戻り、倒れるようにしてベッドに横になりました。

色々ありましたが、結局のところ何も食べていません。

ただ「夕飯を食べる」という事ができなかったのです。

疲労+ショックで落ち込みました。

【旅日記の内容】
ホテルに帰ってきてホっとした。
正直、あと45日もいられる自信がない。
つかれた。
トゥクトゥクに案内してもらうのはもうやめよう。
マジつかれた。
野生のゴキ◯リが大量だ。
メシ食えんのか?
つらい、つまらん、、、、ねよう。

そんな感じで、初めての旅の辛い初日が終わりました。

「こんなはずじゃなかったのに」と思いながら寝ました。

 

あとがき

今回はここまでです。

私の今現在の立場でいうと、100%私が悪いです。

意思をハッキリと主張できていないし、行動も軽率です。

それほど大した事が起きていないのに落ち込んでいるのも、メンタルが弱いせいです。

でもこの時は本当に辛かったんです。

「すぐにでも日本に帰りたい!」と思いました。

そんな落ち込んだ状態で、翌日も辛いことが続いちゃいます。

という内容を次回書きます。

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