無職で海外とか国内を旅をしている人のブログでしたが個人事業主になりました

無職旅2

無職旅2スマホ記事上レスポ

イラン

-, , ,

12/1夜行列車の仲間に大相撲カードをプレゼント、そしてマシュハド駅に到着して町を歩く

   

投稿日:2013-12-03 更新日:

2013年12月1日 日曜日 夜行列車の中(イラン)

おはようございます。

もう12月なんですね。早いなぁ。

DSC00441
↑車内

夜行寝台列車で、
エスファハーンからマシュハドに移動しています。

イラン人青年3人組と同じ部屋です。

スポンサーリンク

無職旅2PC記事下336

夜行寝台列車です

DSC00443
↑景色

荒野を進んでいます。

DSC00447
↑車内

食堂車に来てみました。

 

朝食

DSC00446
↑朝食

イラン朝食セット 2万リアル(≒68円)

定番のイラン朝食です。

DSC00448
↑イラン人

ここでも撮影をリクエストされました。

DSC00450
↑イラン人

自分の部屋に戻って寝ていたら、同室のイラン人が朝食を勧めてくれました。

「もう食べてきたしお腹いっぱい」
と言っているのに、熱心に勧めてくれました。

親切なのはもちろん嬉しいことなのですが、たまに疲れることもあります。。

DSC00451
↑イラン人と無職旅

言葉は全然通じなかったですが、とても仲良くなれました。

イラン人はいい人が多いです。

DSC00452
↑イラン人

通りすがりの人に、撮影をリクエストされました。

イラン人はガチで写真好きなようです。

いや、写真が好きなんじゃなくて、もしかすると、
「外国人のカメラで撮られること」
が好きなのかも??

 

大相撲カードをプレゼント

DSC00454
↑イラン人

親切にしてくれたお礼に、大相撲カードをプレゼントしました。

例によって喜び具合は微妙でしたが。。

スポンサーリンク

無職旅2PC記事下336

マシュハドに到着

DSC00457
↑駅

12:20、マシュハド駅に到着しました。

エスファハーンから20時間かかりました。

サービスは至れり尽くせりだったし、
同室のイラン人も楽しくて親切だったし、
とてもいい移動になりました。

DSC00458
↑チケット

駅構内で、すぐに次の夜行列車のチケットを買いました。

日時と目的地を言うだけで、簡単に買えました。

明日の夜にテヘランに移動しようと思います。

エスファハーンの駅と比べるとだいぶ開放的というか、明るい雰囲気がします。

町中にあるせいかもしれません。

DSC00460
↑イラン人

この町でも早速の撮影リクエスト。

IMG_4578
↑八百屋さん

目当ての宿までタクシーで行くと10万リアル(≒339円)だそうです。

荷物もあるし乗っちゃっても良かったのですが、歩いて移動することにしました。

ちなみに路線バスもあるのですが、そちらはよく分わかりませんでした。

IMG_4580
↑街並み

マシュハドはイラン第2くらいの都市だったと思います。

今までと比べて、道幅も広く近代的になりました。

IMG_4581
↑街並み

交通事情はよろしくないかも。
よく渋滞しています。

IMG_4583
↑街並み

綺麗なショッピングセンターです。

IMG_4585
↑広場

この先にハラメ・モタッハル広場があります。

ちらっと見るだけでも、とても立派な感じが伝わってきます。

あとでじっくり見学しましょう。

IMG_4588
↑街並み

廃墟っぽいビルもありました。

IMG_4589
↑街並み

近代的ですねー。

IMG_4590
↑街並み

聖地が近いということもあり、
みなさんの服装がピシっとしてる気がします。

つづく

無職旅2PC記事下336

無職旅2PC記事下336

関連記事

関連記事と広告

スポンサーリンク

   

-イラン
-, , ,

Copyright© 無職旅2 , 2024 AllRights Reserved.